仮想通貨の手数料を節約しよう!実践できるポイントをご紹介!


仮想通貨手数料

 

仮想通貨の取引でせっかく利益が出ても、手数料によって利益が圧迫されてしまうことがあります。

場合によっては少額の利益が出て換金したら、手数料が利益よりも多くとられてしまったということもあるのです。

仮想通貨の取引にかかる手数料は、売買にかかる手数料だけでなく様々なものがあります。

 

そのため、取引にかかる手数料には何があるか正確に把握しておくことが必要です。

また取引スタイルによって、重視するべき手数料の種類が変わります。

今回の記事では、仮想通貨の取引にかかる手数料の種類と、取引スタイルにあわせたおすすめの取引所のご紹介をさせていただきます。

 

人気の高い仮想通貨取引所5つをピックアップ!仮想通貨手数料一覧表

仮想通貨チャート

日本には、金融庁から認可を受けている仮想通貨取引所が16社あります。

その中で、人気が高く利用者が多い取引所を中心に5社をピックアップし、取引にかかる手数料の一覧表を載せておきます。(2019年2月現在)

                                                           

 

 

                 



取引所名


手数料


レバレッジ倍率


スマホ対応


取り扱い仮想通貨種類


備考


入金


出金


送金手数料


現物取引


レバレッジ取引

販売所方式

取引所方式
取引手数料 ポジション料 ビットコイン(BTC) ビットコインキャッシュ(BCH) イーサリアム(ETH) ライトコイン(LTC) リップル(XRP) モナコイン(MONA) ネム(XEM) キャッシュ(QASH) イーサクラシック(ETC)

FISCO


無料


50万円未満の場合350円
50万円以上の場合756円

送金する仮想通貨ごとに異なる
Bitcoinの場合、原則0.001BTC

通貨ペア、maker、takerにより異なる。
取引金額(税込)の0~0.3%












































Counterpartyトークン(FSCC、NCXC、
CICC)の取り扱いがあります。

GMOコイン



無料


無料


無料(別途マイナー手数料有)


無料


maker 0%、taker0.01%


無料


0.04%/日


最大10倍




























 


取引所形式では、ビットコイン
のみの取り扱いになります。

Liquid by Quoine

 


無料

500円
(仮想通貨の場合は無料)

無料
(別途マイナー手数料有)



無料

無料

0.025%/日

最大25倍




















 

BITPOINT


無料

無料

無料
(初回リップル送金時に 20リップルが必要)



無料

無料
     

0.035%/日

最大25倍




















 
                            

DMM Bitcoin

 


無料

無料

無料(別途マイナー手数料有)

無料



無料

0.04%/日

4倍




















 

 


これだけ覚えておこう。仮想通貨にかかる手数料の種類

仮想通貨種類

仮想通貨取引でかかる手数料には何があるんですか?

仮想通貨の手数料は大きく分けると4つの種類があります。 順に説明しますね。

 

・入出金手数料

・送金手数料

・現物取引手数料

・レバレッジ取引手数料

 

入出金手数料

 

自分が開設している仮想通貨取引所の口座にお金を入れる、または口座からお金を引き出す際にかかる手数料です。

定期的に得られた利益を口座から引き出す予定がある方は、入出金手数料を考慮して取引所を決めるとよいでしょう。

 

ご紹介した取引所の中で入金、出金手数料どちらも無料としている取引所は以下の通りです。

 

・GMOコイン

・Bit point(ビットポイント)
BITPOINT

・DMM Bitcoin

 

ひとつ注意点があります。

仮想通貨の取引では入出金手数料は無料でも、銀行口座の振替手数料はかかってしまうのです。

じつはこの振替手数料をなくす裏技があります。

 

それは、住信SBIネット銀行というオンラインバンキングに口座を作り、そこから入出金をすることです。

取引回数などの条件がありますが、一定回数の振替手数料を無料にすることができるのでおすすめです。

 

※住信SBIネット銀行から入出金できるのは、Zaif、コインチェック、ビットフライヤー、ビットバンク、GMOコイン、Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)、ビットポイントです。

 

今回紹介した取引所の中では、GMOコインBit point(ビットポイント)の口座と住信SBIネット銀行の組み合わせが、「入出金手数料」においては最強といえるでしょう!

 

送金手数料

 

送金手数料は、仮想通貨を保管している口座から別のところに送金する際にかかる手数料です。

仮想通貨は各取引所が管理しているため、Aという取引所で保管している仮想通貨をBという取引所の口座に移動させるためには、手数料がかかります。

(取引所だけでなくウォレットから移動させる場合も、手数料が発生します)

 

送金手数料は、複数の取引所に口座を持っており、頻繁に資金を移動させる人にとっては考慮すべきポイントです。

また、仮想通貨を海外に送金するために使う人にとっても重要でしょう。

塵も積もれば山となりますので、少しでも手数料が安い取引所を利用するのがおすすめです。

 

送金手数料は各取引所によって異なります。

今回ご紹介した取引所で送金手数料が無料のところは、以下の通りです。

 

GMOコイン(マイナー手数料は別途有)

ビットポイント(Bit Point)(リップル送金の場合、初回送金時に20リップルが必要)BITPOINT

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)(マイナー手数料は別途有)

・DMM Bitcoin(マイナー手数料は別途有)

 

現物取引手数料

 

仮想通貨を売買する際かかる手数料のことです。

株式売買にかかる手数料と似ていますが、違う点もあります。

 

仮想通貨の販売方法は、販売所方式取引所方式の2つの方式があります。

販売所方式は各取引所が仮想通貨の価格を設定し、販売する方式のことです。

販売所方式では、仮想通貨の購入が容易にできる反面、購入価格と売却価格を取引所が設定するため割高になってしまうことが多いです。

 

購入金額と売却金額の差をスプレッドといいます。

スプレッドは見えない手数料とも呼ばれており、たとえ手数料が安くてもスプレッドが広い場合、利益を圧迫してしまうため注意が必要です。

 

反対に取引所方式では、取引所内で個人同士が売買する方式です。

売り手と買い手の希望によって価格が設定されるため、仮想通貨を安く購入できる可能性が高まります。

スプレッドは販売所方式に比べ、狭くなる傾向があります。

 

取引所方式と比べると、需要と供給のバランスが安定しない傾向にあるため、売買が成立しにくいのがデメリットです。

 

今回ご紹介した中で取引手数料が無料の取引所をご紹介します。

 

販売所方式

 

・GMOコイン

・DMM Bitcoin

 

取引所方式

 

・Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

・Bit point(ビットポイント)
BITPOINT

 

レバレッジ取引手数料

 

レバレッジ手数料とは、取引所によって定められた時間の区切り(1日)で、建玉(ポジション)に一定の料率をかけ、算定される手数料のことです。

建玉は保有している仮想通貨のことを指します。

 

レバレッジ取引では、建玉を借りて取引をおこないます。

借りられる建玉の金額はレバレッジ倍率によって定められており、保有資金の25倍まで借りられる取引所もあります。

例えば自己資金が30万円だった場合、25倍のレバレッジを利かせた取引をおこなえば、750万円相当の取引をおこなえます。

 

レバレッジ取引は、日をまたいで保有している建玉に対して手数料がかかってしまうので、長期保有には向いていません

その日のうちに借りた建玉を返せば手数料はかからないので、短期トレード向きだといえるでしょう。

 

先ほどご紹介した取引所の中で、レバレッジ取引にかかる手数料が安い取引所はLiquid by Quoine(リキッドバイコイン)です。

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)は、保有建玉に対して一日当たり

0.025%の手数料がかかります。

 

たとえば、100万円分の建玉を翌日に持ち越した場合、250円の手数料がかかります。

これがGMOコイン、DMM Bitcoinの場合だと一日当たり0.04%の手数料がかかるので、400円の手数料がかかることになります。

100万円分の取引で150円の差が出るのです。

 

少ない金額だと思われるかもしれませんが、頻繁にレバレッジ取引をおこなう場合手数料はどんどん積み重なっていきます。

大きなレバレッジをかけて取引をされる上級者の方は、手数料が安いLiquid by Quoine(リキッドバイコイン)の利用がおすすめです。

 

短期トレード中心の方におすすめの取引所

仮想通貨短期

 

 

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

 

短期間で取引を繰り返し、小さな利益を積み重ねていくスタイルの取引をされる方は、現物取引手数料が無料の取引所を利用されるとよいでしょう。

 

スプレッドの開きを抑えたい場合は、取引所方式を採用しているBit Point(ビットポイント)Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)がおすすめです。

確実に購入、売却がしたい場合は販売所方式を採用しているGMOコインDMM Bitcoinを利用すると良いでしょう。

 

上級者向けにはなりますが、必要に応じて取引所を使い分けるのもおすすめです。

状況によって複数の口座を使い分ける方やレバレッジ取引をされる方は、入出金手数料送金手数料レバレッジ手数料も考慮してみましょう。

 

ただし、自分が購入したい仮想通貨が取引所になければ意味がありません

自分が購入したい仮想通貨を取り扱っている取引所に口座開設をおこないましょう。

例えばFISCOには、Fiscoでしか取り扱いのないCounterpartyトークンがあります。

 

私が総合的に見ておすすめする取引所は、Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)です。 手数料が無料のものが多く、取り扱い通貨種類も豊富で、レバレッジも最大25倍までかけることができます。

 

長期トレード中心の方におすすめの取引所

仮想通貨長期

 

Bit Point(ビットポイント)

 

BITPOINT

一度購入した仮想通貨をほとんど動かすことがない、ホールド型の取引をおこなわれる方は入出金手数料を気にすることはないでしょう。

また、レバレッジ取引は長期保有には向かないため、ホールド型の取引をされる方は利用しないのが最善です。

そのため、レバレッジ取引手数料を考慮する必要もありません。

 

長期トレードの場合は、現物取引手数料や送金手数料(仮想通貨をウォレットに移動して保管する場合)、取り扱っている仮想通貨の種類を参考に選ぶと良いでしょう。

 

独自通貨のあるFISCOや現物取引手数料が無料のGMOコインビットポイントなどを組み合わせて利用されるのがおすすめです。

 

まとめ

仮想通貨まとめ

仮想通貨にかかる手数料には、入出金手数料送金手数料現物取引手数料レバレッジ手数料があります。

それぞれの手数料の説明の欄で、お得な取引所を紹介していますので参考にしてみてください。

 

また、各取引所によってどの手数料を無料にしているのか、取扱っている仮想通貨には何があるのかは異なります。

したがって、この取引所が一番お得だと言い切ることはできないのです。取引スタイルに応じて取引所を選び、複数の取引所を活用するなどして取引をされることをおすすめします。

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