なぜリップル?リップルコインに投資する理由をビットコインと徹底比較!


国際送金がすごい

「リップルやリップルコインってなに?」

「リップルってなんでそんなに注目されているの?」

「ビットコインとリップル、どっちを買おうか悩んでいる」

 

こんにちは、仮想通貨について猛勉強中のカナです。

 

みなさんこんにちは。 仮想通貨のプロフェッショナル、クリプトです。

 

先生! 最近テレビや書店で「リップルコイン」って目にする機会があるんですけど、いったいどんな仮想通貨なんですか? 「〇〇円儲けた!」なんて見ると気になっちゃいますよー!

 

あはは、たしかに「リップルコイン」は投資する人が多く、時価総額ランキング3位の人気仮想通貨ですね。 今回は「リップルコイン」についてお教えいたしましょう!

GMOコイン

 

リップルコインってなに?

リップルのロゴ

そもそも「リップルコイン」なんて通貨は存在しない!?

「リップル」とはアメリカの企業「Ripple Inc.」が開発をすすめる、金融商品の決済・送金システムのことです。

このシステムで使われるのが仮想通貨「XRP」になります。

XRPを「リップル」や「リップルコイン」とよぶこともありますが、これは正式名称ではありません。

通貨名は「エックスアールピー」であり、システム名が「リップル」になります。

 

一般的に通貨自体を「リップル」や「リップルコイン」とよぶことがありますが、実際には通貨は「XRP」ということです。

 

リップルは国際送金システムとして注目されている

リップルは国際送金をスムーズに行うために開発されました。

今の国際送金には、送金完了までに時間がかかり、手数料が高いという問題があります。

リップルでは、XRPを仲介通貨にすることで、この問題が解決できると期待されているのです。

 

かんたんにいうと、リップルとは金融商品の取引に「XRP」という仲介通貨をいれて、やり取りをスムーズにするシステムなのです。

 

関連記事:リップルってどんな仮想通貨?目的や特徴をわかりやすく解説!

 

ビットコイン(BTC)とリップルコイン(XRP)のちがい

ビットコイン価格変動

ところで先生、なぜビットコインとリップルだけを比べるんですか? 時価総額ランキングでは2位にイーサリアムが入っていますよね?

 

それは、ビットコインとリップルが同じ「コイン系」の仮想通貨で、比べやすいからです! イーサリアムは「開発プラットフォーム系」の仮想通貨になります。

違いをかんたんにいうと「コイン系」の仮想通貨とは「決済システムとしてのみ使用」するもので、「開発プラットフォーム系」の仮想通貨とは「アプリを開発する場や、そこで使える機能の提供」をするものです。

 

関連記事:【2018年9月最新】仮想通貨の種類別おすすめランキング!選び方のポイントも解説!

 

BTCとXRPの違い①管理・運営者

ビットコイン・・・管理、運営者は存在しない     

リップルコイン・・・「Ripple inc.」が運営

 

管理・運営者がいる仮想通貨には、その通貨の価値を運営者によって操作されるリスクがあるとされています。

しかしリップルは、ソースコードが公開されているのでだれでも監査することができるのです。

そのため、もし運営者であるRipple Inc.がリップルの価値を操作しようとすると、すぐにばれてしまいます。

 

そうなると、せっかく価値が高まっているリップルのシステムやコイン自体の評価が下がってしまうので、管理・運営側にとってもデメリットですよね。

以上のことから、リップルは管理・運営者に価値を操作されるリスクは低いといわれています。

※ソースコード・・・プログラミング言語で書かれた文字列、プログラムの設計図。

 

BTCとXRPの違い②コインの数 

コインの上限量 ビットコイン・・・2,100万枚

リップルコイン・・・1,000億枚

 

ビットコインの数は、マイニングすることで0から2,100万枚に近づいています(2018年9月時点では約1,727万枚が発行)

対するリップルはすでに1,000億枚が存在している状態です。

 

関連記事:仮想通貨のマイニングをやさしく説明!仕組みからマイニング方法まで!

 

BTCとXRPの違い③時価総額

 ビットコイン・・・第1位

リップル・・・第3位

 

さすが初めて作られた仮想通貨!

すでに色々な決済に使われていることもあり、時価総額はビットコインが堂々の第1位です。

リップルはイーサリアムにつづき第3位で、こちらも人気が高いことがわかります。

 

BTCとXRPの違い④送金スピード

 ビットコイン 1時間以上

リップル 4秒

※必ずこの時間がかかるわけではありません、送金時間の目安です。

 

圧倒的にリップルの送金スピードが速いです。

そのヒミツは、処理性能の高さにあります。

 

ビットコイン 16件/秒

リップル 1,500件以上/秒

 

処理性能も圧倒的にリップルが高いですね。

送金スピードは手数料にも影響があります。

そのことは次の手数料でお話します。

 

BTCとXRPの違い⑤手数料

ビットコイン 約3,000円

リップル 約0.043円

 

処理速度が遅いビットコインは、送金づまりという問題があります。

送金づまりとは、取引数が多すぎて送金処理が間にあわないことです。

この送金づまりを解消して送金処理を完了させるためには、手数料を払わなくてはいけません。

リップルではそもそも送金づまりが起こらないため、手数料が安く済みます。

 

BTCとXRPの違い⑥購入方法

仮想通貨を手に入れるにはマイニングなどの方法もありますが、一般的には取引所で買うことが多いです。

ビットコイン・リップルともに、日本の取引所での取り扱いがあります。

取引所の選び方については、関連記事をご覧ください。

GMOコイン

 

関連記事:セキュリティとスプレッドに注目!ビットコインの取引所を選ぶポイントは○○

関連記事:リップルはどこで取引するべき?オススメの取引所の特徴をまとめてみた!

リップルに投資する理由

リップルとビットコインのちがいはよくわかりました。 それで、最近リップルに投資する人が多いのってなぜですか?

 

それは「リップルの価値がこれからどんどん上がっていく」と考える投資家が多いからです。 その理由を説明していきますね!

 

理由①国際送金システムとして世界中に採用されるかもしれない

リップルは、送金スピード・処理性能・手数料の面で、ほかの仮想通貨(ビットコインやイーサリアムなど)よりも優れています。

国際送金で処理時間とコストを抑えるために、これからさまざまな分野で採用されることが期待できます。

 

理由②世界中のメガバンクや中央銀行が採用を決めている

世界の大手銀行だけではなく、日本の「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」など、大手の金融機関がリップルを活用するプロジェクトに参画しています。

2018年三菱UFJ銀行が、リップルの技術を活用した国際送金サービスを開始すると発表したことは、大きな話題になりました。

これから銀行などの金融機関でリップルのシステムが普及することで、XRPの価値が上がることが期待できます。

 

理由③リップルのILPがW3C標準化?

リップルの※ILPの開発・運営をする権利をW3Cに移管したことにより、リップルのILPが世界標準になる可能性があります。

W3C(world wide web consortium)は、web技術の標準化を行う非営利団体の名称です。

この団体は、ウェブで使用される技術を標準化し、よりスムーズな開発や品質向上を目的に活動しています。

これが実現すると、XRPの価値が上がるかもしれません。

※ILP(インターレジャープロトコル)・・・異なる台帳同士でお金のやり取りをするときに、取引の情報をどのようなデータ形式で相手の台帳に渡すか、などといったデータの扱い方をルール化したもの。

 

まとめ

リップルに投資をする人が多い理由は「なにより実用化が目の前に迫っている!」からではないでしょうか。

「高速で手数料が安くなる」という大きなメリットに、世界中の金融機関がリップルの採用を検討するのは当然かもしれませんね。

時価総額ではビットコインが圧倒的ですが、これからのリップルにも注目してくださいね!

 

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