ネムの相場と将来性は?2018年実装のカタパルトのメリットについても!


どうもこんにちは!仮想通貨のプロフェッショナル、クリプトです。
日本では仮想通貨=ビットコインというほど、ビットコインの知名度が高いです。
ビットコイン以外にもたくさんの仮想通貨があることを知らない人もいるかもしれませんね。
でも、アルトコインの一つである「仮想通貨ネム」の注目度が高まった事件があったことは知っておいて損はないですよ。

それは、2018年1月に発覚した仮想通貨交換業者コインチェックの流出事件です。
ビットコイン以外にも通貨があること、ネムという通貨をすでに多くの人が買っていること自体に驚いたという人もいるのではないでしょうか。
また、事件が発生したことによって、ネムを持っていることに不安を抱く方もいるかもしれませんね。
ただ、それでもネムは投資対象として有効な点があるのです!
この記事では、仮想通貨ネムの基本情報、メリットとデメリット、取引のコツなどを紹介していきます。

 

まずはネムの基本を知ろう

はじめにネムとはどんな仮想通貨なのかを理解していきましょう。

ネムの基本情報として、ネムの特徴や仕組みについて説明していきます。

ビットコインとの違いが見えてくるはずです。

 

なお、基本情報とはネムを扱う上で最低限知っておきたいことを指しています。

 

ネムの基本情報

まずはネムの基礎知識からやっていきましょう。

ネムはNew Economy Movementニューエコノミームーブメントの略。

新しい経済活動を通じて富を分散し、富を平等化するという理念の下に、ブロックチェーンサービスを構築するためのプラットフォームとして開発されました。

発行量や、公開日などの基本スペックは以下のとおりです。

 

  • 公開日:2015年3月
  • 通貨単位:XEM(ゼム)
  • 総発行量:8,999,999,999XEM

 

さて、今のところまったく新しい経済運動とやらはまったく感じませんが、なぜ「新しい経済活動」が必要なのかと思った人もいるのではないでしょうか。

ビットコインの開発目的を知ることで、そのヒントが見えてきます。

ビットコインは、国や特定の企業などの中央機関が存在しない通貨です。

 

ブロックチェーンという技術を活用した決済システムとしての役割も持っています。

それに対して、ネムはブロックチェーンサービスを構築するためのプラットフォームにすぎません。

 

ビットコインは支払機能という手段が前面に出ているのに対して、ネムはあくまでプラットフォームであるという点が異なります。

ちなみに、プラットフォームとは、ソフトウェアが動作するための基礎部分のことです。

新しく通貨を発行する作業のことをビットコインでは「マイニング」といいますが、ネムでは「ハーベスティング」といいます。

 

トランザクションの承認時間について、ビットコインは約10分のところネムは約1分違うのです。

マイニングとハーベスティングの違いについては次の段落で見ていきましょう。

 

ネムはビットコインとどう違うのか?

ネムとビットコインの最大の違いは、ネムはコンセンサスアルゴリズムにPoI=プルーフ・オブ・インポータンス(Proof of Importance)を採用していることです。

ちょっと難しい単語が出てきてしまいましたが、順番に説明していきますね!

 

まずコンセンサスアルゴリズムとは、誰が取引の承認をするのかを決める方法のこと。

PoWを採用しているビットコインは不特定多数の人がマイニングに参加できるようになっていますが、PoIは重要度が高い人しか参加できないようになっています。

ビットコインではマイニングを行うマシンの計算処理能力が高いほどマイニングが成功するようになっていますが、ネムではコインの保有量や取引の回数の多い人が成功するようにできているのです。

 

ネムのハーベスティングには、ローカルハーベスティングとスーパーノードでのハーベスティングの2つがあります。

ローカルハーベスティングは、NANOWalletというウォレットをインストールして作成されたアカウントに10,000ネム以上を送金すれば始めることができます。

 

一方スーパーノードのハーベスティングへの参加条件は、厳しいものです。

スーパーノードのーべスティングに参加するためには、300万以上のネムを保有していなくてはならないからです。

2018年5月現在は、ネムの価値が1XEM=約30円なので、合計9,000万円以上をネムに投入する必要があります。

 

その他にも高速インターネットの環境が整っている、高速計算が可能などの性能審査の条件を満たすことも求められています。

ローカルハーベスティングにはネムを10,000XEM以上持っていれば参加することができるので、ネムは比較的ハーベスティングにも参加しやすい通貨であるといえるでしょう。

 

しかし、現状ではImportanceの算出には、取引の活発さはそこまで重視されていないようです。

単に保有量が多い人に取引の承認権が集中してしまっているという問題点が指摘されています。

 

そのほかのネムの特徴としては、独自トークンの発行機能、証明書発行機能、メッセージ送信機能などがあります。

 

まずはネムの概要を説明してきました。
ネムの基本的な情報が理解できたら、ここから先はネムのメリットとデメリットについて解説していきたいと思います。

 

ネムにはどんなメリット・デメリットがある?

草コイン

新しい経済を作るというコンセプトの下に開発されたネムには、ビットコインとは異なる機能がたくさん搭載されています。

具体的にどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

 

まずはメリットから見ていきましょう。

 

ネムのメリット

ネムには次のようなメリットがあります。

1つは、承認にかかる時間が短いことです。

ビットコインは約10分、ネムは約1分なので10分の1の時間で取引の承認が可能です。

承認スピードが早いことはユーザーにとっては利便性の向上につながります。

 

2つ目は、ネムを持っているだけで報酬を得られることです。

ビットコインのマイニングに参加するためには、ハイスペックなマシンとマシンの冷却設備などが必要で、それを維持するための資力も必要です。

 

ネムの場合、10,000XEM以上持っているだけでハーベスティングに参加できるのでマイニングよりも間口が広いといえます。

3つ目は独自トークンを発行できることです。

 

トークンとは仮想通貨の一種。個人や企業が簡単に発行することができるので、発行上限も自在に変更することができます。

すでにネムのプラットフォームを使って発行したトークンの中には価値が上昇しているものもあります。

 

トークンはアルトコインと同じように夢のあるものだといえるかもしれません。

ただし、トークンは発行した個人や企業が展開したサービスの中でしか価値を持たないので注意してください。

 

ネムにはPoIを採用しているがゆえのメリットもあります。

PoIは重要度が高いほど取引の承認権を得やすいという仕組みです。

重要度は、ネムの保有量と取引量の2つの要素から判定されます。

 

保有量という1点で重要度が決まると、ネムを貯めることばかりが重視されてしまいますが、取引金額や回数など取引の活発さが考慮されることでネムの流動性を保つことができるのです。

 

PoWやPoSよりも平等性が高いといえるかもしれません。

PoWとはProof of Workの略で、ビットコインのマイニングに採用されている仕組みのことです。

 

仕事をした人に報酬を与えるというシステムになっていますが、マイニングにはハイスペックマシンが必要なことや1番手以外のマイナーには評価が与えられないため、その他多くのマイナーの大量の電気がムダになるなどのデメリットが指摘されています。

 

このようなPoWの欠点を補うために考案されたのがPoSの仕組みです。

PoSは通貨の保有量の多い選ばれた人だけが、取引データの成否を確かめる承認作業に加わることができます。

 

承認者を集中させることで、作業の効率性を高め、消費電力を抑えることができるといわれています。

 

ネムのデメリット

ネムのデメリットは報酬が少ないことです。

ネムの承認時間はビットコインの10分の1ですが、承認時間が短いことは1ブロックあたりの容量も小さいということを意味します。

作業量が少ないので報酬も少なくなります。

 

通貨の保有量と取引の回数が多い人を優遇するPoIを採用しているデメリットは、頻繁に取引できない人はこの仕組みが不利にはたらくという点があげられます。

重要度の決定に際しては取引回数の多さを重視するとはいうものの、実際にはほとんど取引回数が参考にされることはないそうです。

 

また、一定のネムを持っている人だけが承認作業に参加できるハーベストのデメリットとして、一部の人が承認作業を独占するため中央集権的になるとの指摘もあります。

中央集権とは、簡単にいうと一ヶ所に権力や機能が集中することです。

 

ハーベスティングに参加するハードルは低くても、ハーベスティングを行っているのはスーパーノードに偏っているからです。

しかし、ネムの大量保有者であるスーパーノードは自分の保有するネムの価値を守るために、悪意のある攻撃を行う可能性は少ないとみられています。

 

妙な専門用語が飛び出して少し内容がむずかしく感じたかもしれません。
ただ、ネムをしっかり理解するためには必要な知識なので、落ち着いて確認していくといいですよ!
そして次にお話ししていきたいのが、ネムの将来性について。
やはり将来性がない仮想通貨だと誰も購入しませんよね。
実際ネムにはしっかり将来性があるのかどうか、はっきりさせていきましょう!

カタパルトとは?ネムの将来性に注目

コインとスマホのチャート

ネムは近い将来、カタパルトという機能が実装される予定です。

ビットコインでsegwitやライトニングネットワークの実装が話題になっているように、ネムはカタパルトの実装が大きな話題を呼んでいます。

 

ネムのカタパルトとはどのようなもので、将来性にどのような影響を及ぼすかについて見ていきましょう。

 

カタパルトの概要

カタパルト」とは仮想通貨取引所ザイフを運営するテックビューロ株式会社が開発するブロックチェーン技術mijinのアップデート版コードネームです。

カタパルトを実装すると、従来より処理能力が大幅にアップするので送金詰まりの問題が解消されるとされています。

 

プログラム言語をjavaからC++に書き換えることで送金詰まりの問題は解消されます。

そのほか、カタパルトには、オンチェーンアセットモデリングとスマートサイニングコントラクトという特徴があります。

 

オンチェーンアセットモデリングとは、資産をトークンにすることで分散されている資産を1つのブロックチェーンで管理できる仕組みのことです。

スマートサイニングコントラクトとは、マルチシグで資産を管理する仕組みのことです。

 

マルチシグは複数の承認がなければ取引がおこなわれない仕組みのことで、ハッキングなどの不正操作を防止してセキュリティを高める効果があるといわれています。

 

カタパルトのメリット

カタパルトを導入することで得られるメリットは、送金スピード、セキュリティなど全体的なパフォーマンスが向上することです。

これにより1秒間に処理できる送金処理は4,000件にまで向上するといわれています。

 

ビットコインが1秒間に処理できる送金数が14件、イーサリアムで毎秒15件、送金が速いといわれているリップルでも1,000~1,500件の処理数といわれていますのでカタパルトの有効性が分かるのではないでしょうか。

 

ネムにカタパルトが搭載されることで、ビットコインやイーサリアムで問題視されているスケーラビリティの問題を解消することができるとの期待も高まっています。

カタパルトがあれば、資産管理の方法も変わるかもしれません。

 

これまで、資産家の資産はプライベートバンカーや信託銀行などの専門家に依頼していました。

電子化するにしてもその作業には高度な知識が必要で、コーディングをエンジニアに依頼しなければなりませんでした。

 

ところが、カタパルトが実装されると資産の所有者が自分自身で管理や設計ができるようになるといわれているのです。

ブロックチェーンは仮想通貨を支える技術として注目されていますが、この技術の本質は仮想通貨ではありません。

 

電子的な資産(デジタル・アセット)の所有権の登録と、その所有権を即時に移転させることができる点に意義があると考えられています。

このように、カタパルトは金融資産の管理に適した仕組みであるといえるのです。

 

「カタパルトがうまく実装すれば、ネムだけでなく仮想通貨全体の将来性が上がるといったところですね。
しかもカタパルトは仮想通貨だけじゃなく金融関係全般に役立つ仕組みというのは、実装されるのが待ち遠しいところ。
さて、ネムに関するニュースはじつはほかにもあるので、2018年のネム関連のニュースをご紹介していきます。

2018年までのネム関連ニュース

ビットコインと積み木

ここでネム関連のニュースをおさえておきましょう。

ネムは2015年に発行されてから着実に時価総額を増やし評価を高めてきましたが、2018年1月に日本の仮想通貨取引所で巨額の流出事件を起こしたことで将来性に疑問を投げかける声が上がっています。

 

事件後、値下がり基調にあったネムはコインチェックの損失補償のニュースで一転。

大きな反発をみせました。

コインチェックが補償を発表した2018年3月12日には、約37円から44円へと1日の中で20%もの値上がりを記録しました。

 

コインチェックの問題では、ネム自体には問題はなかったので投資家心理の改善がみられたという分析もあります。

その後、同年3月20日にはネムが中国の仮想通貨取引所バイナンスに上場しました。

 

また、ネムは2018年中に実装されるとされているカタパルトへの期待感も高まっています。

カタパルトの実装でネムはこれまでにない送金スピードと大幅なセキュリティ対策が行われる予定です。

 

仮想通貨の中でもとくに利便性と安全性を両立させる通貨となるでしょう。

機能や特性をどれほど活かすことができるかがネムの今後を決定付けるといえます。

 

ネムの売買ができる仮想通貨取引所を紹介!

ネムの将来性をふまえて取引を始めたいと考えている人は多いはずです。

そこで、ネムを取引できる国内の取引所を2つ、海外の取引所を3つ紹介します。

それぞれの特徴を理解して適切な取引所を選択できるようになりましょう。

 

Zaif

ザイフはテックビューロ株式会社が2014年6月に設立した、すべての仮想通貨を取引所形式で取り扱える取引所です。

取引版で売買が可能で、現物取引の取引料は-0.05~-0.01%。

手数料を安くおさえることができます。

 

短期トレードで収益を上げるには、取引のタイミングがとても重要です。

Zaifコイン積立による自動積立のサービスもあるので、買い付けのタイミングを分散化して低リスクで資産運用ができるのです。

 

ザイフは仮想通貨だけでなくトークンも取り扱っています。

Zaif限定のトークンもあり、将来性に期待する声も多数あります。

デメリットはビットフライヤーなどに導入されている損害補償サービスがないこと。不正ログインなどが起きても補償はありません。

 

長期トレードや自動積立サービスを利用する人は気になりませんが、短期トレードをする人にとってはアプリの使い勝手がよくないと感じるかもしれません。

 

また、取引所のユーザーが少ないことも気になる点です。

取引所形式の取引所では手数料を安くおさえられる反面、ユーザーが少ないと注文が成立しないこともあるからです。

 

その傾向は金額が高額になるほど顕著になります。

ただし、初心者はいきなり多額の取引をすることはないでしょうから、あまり気にする必要はないかもしれません。

 

コインチェック

コインチェックは、サービス名と同じ名前の会社が運営する国内仮想通貨の取引高第1位、アプリ利用者数第1位の仮想通貨取引所です。

コインチェック株式会社は2012年8月に設立され、取引所は2年後の8月に運営をスタートしました。

 

メリットは、初心者でも簡単に使えるインターフェースになっていることです。

直感的に利用できるデザインが採用されています。

コインの購入方法もイチから説明があるので迷うことなく取引を始められます。

 

取り扱い通貨の数も国内取引所の中では豊富な13種類。取引量が多く流動性が高いこともメリットです。

一方、販売所形式をとっているため手数料が高めなのはデメリットでしょう。

 

ビットコインは必ずコインチェックでも取引所で取引するようにしてください。

仮想通貨の積立はないことがハードルに感じられる人もいるかもしれません。

流出事件があったことからセキュリティ面を不安視する声もあります。

 

しかし、同社は2018年4月にマネックスグループの完全子会社となっています。

リスク管理体制や企業統治体制の見直しが進められているので、今後の改善に期待ができるでしょう。

 

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは株式会社DMM Bitcoinが運営する仮想通貨取引所です。

取引所の運営スタートは2018年1月からで、取引所の中では後発のグループになります。

移動平均線やローソク足などのテクニカル指標がチャートに搭載されているので、中上級者は重宝するのではないでしょうか。

 

ネムだけでなく、取扱通貨7種類すべてのレバレッジ取引ができることもメリットです。

デメリットは現物取引の対象通貨はビットコインとイーサリアムに限定されていること。ネムの現物取引はできません。

 

販売所なので、スプレッドが広く取引手数料は高めに設定されています。

DMM Bitcoin

ビットレックス

ビットレックスは2014年に設立されたアメリカの仮想通貨取引所です。

約200種の仮想通貨の取り扱いがあります。

200種類という取り扱い数は、次に紹介するポロニエックスよりも多い数です。

 

アルトコインの売買手数料が一律0.25%なので国内の販売所に比べると割安に感じられるのも魅力です。

その反面、あまり評判のよくないコインも混ざっています。

 

上場したまま開発が進められていなかったり、開発をしているふりをしているだけの詐欺コインも存在しているといわれています。

 

しかし、草コインの中には大きな値上がりが期待できるものもあります。

仮想通貨で資産を大幅に増やせる可能性を味わってみたい人はビットレックスを利用してみるのがよいでしょう。

 

ビットレックスはセキュリティがしっかりしている取引所としても知られています。

限られたパソコン以外からのアクセスを制限できたり送金アドレスを設定できる機能があります。

 

IPアドレスを限定できるので、IDやパスワードが盗まれてしまった場合でもハッキングされるおそれは少ないといえます。

ビットレックスは問い合わせへの対応が早いことでも知られています。

数時間から遅くとも1日以内には応答があるようです。

 

ただし、日本語への対応は未対応です。

英語に苦手意識のない人ならビットレックスのサポート体制を使いこなすことができるでしょう。

ほかの海外取引所と比べるとアルトコインの売買手数料が高めなのもデメリットと感じられるかもしれません。

 

ポロニエックス

ポロニエックスは2014年に設立されたアメリカの仮想通貨取引所です。

ポロニエックスも取扱通貨は70種類以上ありアルトコインの数も豊富なことで知られています。

その数はビットレックスに劣るものの、100種類近くです。

 

上場するコインの審査はビットレックスよりポロニエックスの方が厳しいといわれています。

ポロニエックスにはレンディングという機能があります。

 

レンディングはマージントレーダーに通貨を貸し出して、貸出期間中に利子をもらうという機能です。

 

貸出を自動で行ってくれるbotサービスを使えば、トレードができなくても手間なく仮想通貨で収益を出すことができます。

デメリットは日本語対応をしておらず、サポ―トの反応が遅いことです。

 

また、アカウント登録時の本人確認書類にはパスポートしか認められていないので、パスポートを持っていない人はポロニエックスに登録するのをきっかけに作っておいてもよいかもしれません。

 

ネム取引のコツと注意点

ビットコインとハードウェアウォレット

ネムをこれからはじめるなら、国内での取引からがよいでしょう。

コインチェックは手数料が高いので、板で取引ができるZaifがおすすめです。

仮想通貨で利益を出すには、買い注文は売り注文価格よりも低い価格で投資する必要があります。

 

手数料を無料にするには、売り注文価格以下の価格で注文するだけです。

これを指値注文といいます。

手数料はできるだけ少なくした方が、プラスになります。

 

数%の差は大きくないようにみえますが、注文数が大きくなればなるほど手数料の差が大きくなります。

指値注文のデメリットはその時点では、すぐに売買を成立させることはできないことです。

希望の価格になるまで板が調整されるのを待つ必要があります。

 

ZaifのNEM手数料は0~0.1%なので、すぐに欲しい場合は手数料を払ってでも購入した方がよいこともある点が難しいところです。

仮想通貨の価格は常に動いているので、取引が成立するよりも早くそれ以上の価格が動くことがあるからです。

 

指値を狙って下限ギリギリの価格で注文を入れると、即約定してしまうこともありますので注意しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
アルトコインの一つであるネムのことが少しでも理解できたら今日の授業はなにか意味があったといえます。
最後のまとめとして、ネムのほかにもおさえておくべき仮想通貨はあるのかどうかについて説明して終わりにしたいと思います。

ネムは人気のあるアルトコインの1つです。

ネムのプラットフォームに対しては、企業からも注目を集めています。

たとえば、2015年12月に野村総合研究所と住信SBIネット銀行が、ブロックチェーンの実証実験としてmijinを採用することが発表されました。

 

また、日本ジビエ振興協会がジビエ食肉のトレーサビリティシステムにmijinを採用し2017年10月から試験運用を開始しています。

海外でもベルギーの地方自治体の行政サービスにmijinの適用実験が行われています。

カタパルトが実装されることもあって今後ますます将来性への期待は高まっていくでしょう。

 

PoIという仕組みも初心者にとって分かりやすいものであることから、扱いやすい通貨であるといえます。

ネムは今後も動向を注視すべき注目のアルトコインなのです。

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