AIそれともアプリ?仮想通貨の価格を予想する便利ツールを紹介


「これから仮想通貨の価格はどうなるの?」

「AIが仮想通貨の価格を予測してくれるって本当?」

「AIを活用した便利な予測ツールがあるなら使ってみたい」

こんにちは!仮想通貨について毎日7時間勉強しているカナです。
毎日勉強すればするほど疑問がわいてくるんですけど、私には心強い味方が居ます。
それが仮想通貨のプロフェッショナル“クリプト先生”です。

カナさんこんにちは!
今日も張り切っていますね。

はい!
クリプト先生、今日も教えてほしいことがいっぱいあるんです!
ここ最近、仮想通貨の価格がずいぶん落ち着いているようですけど・・・。
ぶっちゃけ、みんな飽きちゃったんですかね?

はっはっは!
確かに2017年の急激な値上がりと比べると価格の変動は小さいですが、飽きちゃったってことは無いと思いますよ。
2017年は仮想通貨市場も盛り上がり驚くような値上がりが起こりましたから、2018年の仮想通貨市場がどうなるのか、多くの投資家が注目していることでしょう。

それを聞いてホッとしました。
でも仮想通貨はこの先どうなるんでしょうか? 今後の価格がどうなるのか気になります~。

じつは最近、AI(=人工知能)が仮想通貨の価格を予想してくれるツールや、自分で予測するための便利なツールが登場しているんですよ。

なんと!!
そんなイイものがあるんですか?

あるんです!
今回はそういった便利なツールの使い方や、チャートの見方も含めて分かりやすく解説していきましょう。

よろしくお願いします♪

仮想通貨の価格を予測する方法

タブレット今後の予測

クリプト先生!
早速ですけど仮想通貨の価格予測ってどうやるんでしょうか?

仮想通貨の価格を予測する方法は、大きく分けると2つの方法があります。
1つ目は『Webbot』や専用のアプリなどを使用した予測を参考にする方法です。
これは、特別な知識のない人でも使用できます。

へぇ~それは簡単そうですね。
で、2つ目は?

2つ目は自分でチャートを分析する方法で、こちらは中級者向けです。
分析するためのツールや指標もありますが使い方を覚える必要がありますが、転換点を見極めることができれば、とても便利です。

ふぅ~ん。
自分でアプリを使いこなしたり、チャートを分析したりして価格の予測ができるようなったら、なんだか楽しそうですね!

そうですね。
仮想通貨投資をおこなうにあたっては1つでも判断材料が多いほうがイイですから、アプリを活用したりチャート分析したりできるようになっておくといいと思います。

仮想通貨の価格を予測する方法
①『Webbot』や専用のアプリなどを使用した予測を参考にする方法(初心者向け)
②自分でチャートを分析する方法(中級者向け)

Webbotとは?これまでの予測内容と的中実績を紹介

的中

ところで初心者向けの『Webbot』ってどんなものなんですか?

Webbotは、仮想通貨の価格変動について高確率で的中させているAI(=人工知能)のことです。
TwitterやFacebookなどのSNSから人々の感情を読み取ることで、仮想通貨の価格を予測するといわれています。

SNS

ほかの価格予測と比較しても的中率が高いので、AIを利用した『未来予測ツール』として注目を浴びているんですよ。

AIを利用した未来予測ツールですか!
なんだか夢がありますね。

Webbotは本来『感情分析』を目的としたツールとして開発され、SNSやWebメディアの内容から人々の感情がどのような傾向にあるのかを解析していました。

へぇ~。

Webbotはマイクロソフトの元コンサルタントであるクリフ・ハイ氏と協力者のジョージ・ユーロ氏によって開発された情報収集・分析プログラムです。
web上の不特定多数の発言から人の感情に関するキーワードを収集し、分析することで未来を予測するとされています。

なるほど!
しっかりとしたデータをもとに予測されているわけですね。

詳細なアルゴリズムは非公開ですが、集団心理の変化を分析することで未来を予測しているようです。
仮想通貨に関する人々の発言を収集・分析することで、仮想通貨価格についても予測をおこなっています。

すごいですね!
でもWebbotの予測って的中してるんですか?

的中した実例としては、ビットコインキャッシュの価格予測があります。
『2017年11月以降さらに注目される』という予測は2017年11月中旬の価格高騰という形で実現しているんです。

それはすごいですね!

もちろん必ず的中するというものではありません
ですが的中率の高い予測があるというのは、かなり参考になるでしょう。

仮想通貨取引をするなら、Webbotをしっかりチェックしておくべきってことですね!

 

Webbotの価格予想事例

BTC(ビットコイン)の価格予想事例

2017年の初めごろはBTCの価格は10万円程度でした。

その時期、Webbotは「2018年2月頃に150万円程度に価格が上昇する」と予測したのです。

 

当時の価格からすれば、15倍近い高騰が起こるという予想でしたから、懐疑的に見ていた人も多かったようです。

 

ところが、2017年に入るとBTCの価格は目を見張るような上昇を見せます。

特に2017年11月以降には急騰が起こり、2018年1月1日の時点で1BTC=170万円を超えるという相場になりました。

 

2月という時期まで正確に予測はできませんでしたがBTCの価格が高騰するという予測は命中させています。

 

ただし2018年2月時点では価格が一気に下がり、結果的には100万円を切りました。

予測が完全に一致したわけではなかったものの、一定の信頼性があるとわかる事例だったでしょう。

 

BCH(ビットコインキャッシュ)の価格予想事例

WebbotはBCHについて「2017年11月以降さらに注目されるようになる」という予測を発表していました。

 

仮想通貨は注目を浴びることが投資意欲につながるため、価格が高騰するという面があり2011年11月上旬まではおよそ7万円という価格で推移していたものの11月中旬には1 BCH=17万円程度まで価格が上がりました。

 

その後一時的に価格を下げましたが2017年12月20日には過去最高価格である1 BCH=42万円を記録したのです。

 

11月の価格と比較すれば、およそ6倍まで価値が上昇したことになり「注目を浴びる」という予測通り価格は大きく上昇していったわけです。

 

その後、仮想通貨相場自体が下落基調に入ったため価格は2018年3月時点では1BCH=10万円前後に落ち着くという状況になりました。

 

Webbotの予測が的中する理由

価格予測

どうしてWebbotの予測は的中するんですか?

Webbotはネット上で人々が発言した内容から、大衆心理を解析しているからです。

大衆心理・・・
それと仮想通貨の価格予測に何の関係があるんですか?

仮想通貨の市場はまだ発展途上です。
実用性がない、あるいは低い通貨も少なくありません。
そうすると仮想通貨の価格を上げるのは、人々の期待以外にはないわけです。

なるほど。
それじゃあ、みんなが何を考えているのかがわかれば価格も予測できるってことですね?

原理としてはそういうことでしょう。

意外と単純な仕組みなんですね~。

影響力のある人のツイートなどを情報とし、仮想通貨相場がどう動いてほしいと人々が考えているのかを解析するのはWebbotの予測手法だといわれています。
またWebbotの予測を参考にして仮想通貨を購入する人もいるでしょう。
そのため、Webbotの価格予測が当たる確率は高くなるわけです。

確かに!
例えばファッションの流行でも、オシャレ番長が『今年の冬は水玉模様のミニスカートが流行するわよ♪』な~んてテレビで発言したりブログで発信したりすると『買わなくちゃ!』と思って、まんまと水色のミニスカートを買っちゃったりしますもんね。

まさにそれが大衆心理です!

 

Webbotが予測できないこととは?

IMPOSSIBLE

ところでWebbotの予測に弱点は無いんですか?

Webbotにも予測できないことはあります。
Webbotの予測は、SNSなどによって人々が共有したり拡散したりした情報を解析しておこなわれますから、誰の想像も及ばないような『突発的な出来事』については予測することができません。

突発的な出来事?

たとえば2018年1月に起こった国内大手仮想通貨取引所コインチェックによるNEM不正流出事件などはWebbotには予測できない出来事でした。

なるほどー。

これは事件の発生だけではなく時間の影響による価格の変化についても同じことがいえます。
実際コインチェック事件の影響から2018年1月中旬以降の仮想通貨相場全体の下落についてはWebbotも予測していませんでした。
ですから、あくまで人々の発言などが予測の根底になっている点を忘れず、適度に利用するのが大切です。

AIは参考程度にとどめておいて、過剰に信頼しない方がイイってことですね!

その通り。
どんな投資もすべて自己責任ですから、最終判断を下すのは自分自身ということです。

 

Webbotが発表している今後の価格予測とは?

NEWSLETTER

Webbotって、今後の価格予測はしてないんですか?

していますとも。
それではWebbotが実際に発表している仮想通貨の価格予測について見ていきましょう。
必ず的中するというわけではないものの今後の仮想通貨市場を見ていくうえで、充分に参考となると思います。

私のように仮想通貨取引をすでに始めている人も、これから始めようと思っている人も、確認しておいて損はないですよね!
早く知りたいです~。

仮想通貨の中でも主要なコインである『BTC・BCH・ETH・XRP・LTC』の5種類について、Webbotの価格予測を一覧表にまとめましたので見てください。

Webbotの今後の価格予測

➡BTC(ビットコイン)

BTCは2018年の秋には1BTC=220万円を突破するとしています。

これはBTC価格上昇だけではなくドルの価値が下がることも影響しているようです。

2018年7月時点で80万円程度ですから、予想が当たればBTCの価格は3倍近くまで上昇することになります。

 

さらにBTCが2018年末に10万ドル(約1,000万円)を超えるという予測もしています。

年末の高騰が的中するなら、2018年7月の価格上昇が実現しているはずです。

そこから2018年末の予測が的中する可能性も上がるでしょう。

 

BTCが仮想通貨の王様であり続けるという予測もあり、将来的にも地位が崩れることはないとしています。

 

➡BCH(ビットコインキャッシュ)

BCHは、2018年に大きく価格が上昇すると予測されています。

その一番の理由はハードフォークによる市場の信頼性の高まりでしょう。

 

ハードフォークとは互換性のないアップデートのことであり、仮想通貨の性能を向上させたり発生した問題を解決したりするものです。

ハードフォークがおこなわれると価格が高騰するという状況は過去にも何度か起こりました。

 

そのためハードフォークによってBCHの価格が高騰すると予測されています。

さらに、2018年には仮想通貨全体の価格が高騰するという予想もあるため、それらが重なってBCHも盛り上がるとされているのです。

 

➡ETH(イーサリアム)

ETHの価格予想は、具体的な数値を挙げていません。

BTCと比較するとSNSなどでの話題数が少ないことが影響しているようです。

2018年中のETHは価格の乱高下があるされています。

ただし全体的には大幅な上昇傾向になるという予想です。

 

さらに2018年の半ばと秋頃にスマートコントラクトに深刻な問題が見つかるという予測も出ています。

スマートコントラクトはブロックチェーンのなかに取引情報だけではなく契約情報まで記録するETHの核心的な仕組みのひとつです。

 

もしスマートコントラクトに重大な問題が見つかれば大きく価格を下げる可能性もあります。

 

全体として2017年とは違った価格推移になるという予測になっているため、過去のチャートだけを参考にするのは避けたほうがいいかもしれません。

 

➡XRP(リップル)

XRPについての価格予測は、2018年から本格的な価格の上昇が起こるというものです。

金融機関が利用している既存のシステムに脆弱性が見つかることで、新たな技術であるXRPへと注目が集まるとされています。

XRPはほかの仮想通貨とは違い世界中の金融機関などを通じた国際送金システムの構築を目的として開発されているからです。

 

銀行のシステムに問題があるのならXRPが採用される可能性は高まるでしょう。

また仮想通貨全体の上昇傾向にも乗っていくとされているため、将来的な価格上昇が見込めると予測されています。

 

具体的な数値として2018年内に3ドルを目指すと予想されているものの、価格操作については注意する必要があるという発表もあります。

 

➡LTC(ライトコイン)

LTCの価格予想ではETHの価格に連動するという予測がされています。

ETHが大幅な上昇トレンドにあると予測されているため、LTCの価格も高騰する可能性があるでしょう。

 

送金スピードの高速化や技術的なアップデートが、価格上昇の主な要因となるようです。

スマホアプリを使って仮想通貨の価格予測をする方法

スマホアプリ

WebbotのようなAIによる予想だけが、仮想通貨の価格を予測する方法ではありません。
スマホアプリなどには、独自の仕組みで仮想通貨予測をしているものもあります。

スマホアプリ?!
スマホ世代の私にとっては、最適なアイテムになりそうですね♪

カナさんのようにスマホの扱いに慣れている人は、スマホアプリを参考にして自分の予測を立てることもできるでしょう。
ここでは仮想通貨の価格予測に役立つスマホアプリの中から、代表的なものを4つご紹介します。
それぞれの内容を一覧表にまとめたので見てください。

価格予測に役立つスマホアプリ

1:仮想通貨予想

対象となる仮想通貨について参加者が仮想通貨の価格変動を予想する機能がある。

他にも仮想通貨の相場に影響しやすい情報を配信する「仮想通貨ニュース」や有名トレーダーによる仮想通貨のトレード分析などを動画で解説する「仮想通貨動画」を見ることができる。

 

価格予想の対象になっている仮想通貨は以下の7種類。

①BTC②BCH③XRP④ETH⑤LTC⑥XEM⑦MONA

 

※初心者にもやさしい機能がそろっているため使いやすいアプリとなっています。

これから仮想通貨取引を始めようとしている人にはおすすめです。

 

2:ぴたコイン

ぴたコインは、明日のBTC価格を予測しながら仮想通貨を学べるアプリ。

BTC価格に関する最新ニュースを読むことができ、そこから翌日のBTC価格の予測と投票を行う。

 

ほかの参加者の予測も含めて翌日の午前7時に結果が発表されるという仕組み。

手軽にBTC勉強や価格予測をしながらチャートの見方なども学べる初心者向けのアプリ。

 

3:仮想通貨ニュース

仮想通貨に関するニュースや情報をまとめて読めるアプリ。

BTCの仕組みなどの基本的な知識を学んだり、仮想通貨の情報がやりとりされる掲示板を確認したりすることができる。

 

初心者にとって利用しやすい機能が多いだけではなく、各カンファレンスの発表内容など、暗号通貨に関するニュースをチェックできるため、すでに仮想通貨取引を始めている人にも便利。

 

記事や動画、掲示板はタイプ別メニューに分けられており、入手したい情報がひと目でわかるようになっている。

 

タブを自由に選択、並べ替えできるカスタマイズ機能もあるため、使い続けるほどに自分に合ったアプリになる点もオススメ。

 

4:コイン相場

コイン相場は仮想通貨の価格確認や価格予測のための情報収集に便利なアプリ。

まず各仮想通貨取引所間の価格差を確認できるウォッチリスト機能がある。

 

仮想通貨は取引所ごとの価格差が比較的大きく、それを利用して利益を上げる「アービトラージ」という手法で取引をする場合には特に役立つ。

また仮想通貨の売り注文と買い注文との割合が判断できる板情報機能も価格予測する際に便利。

 

ほかにも多くの機能があり、ある程度取引に慣れている人向けのアプリなので長く仮想通貨取引を続ける人にオススメ。

 

チャートから仮想通貨の価格を予測!チャートの見方を解説

ローソクチャート

仮想通貨の価格推移を見る場合、チャートを見ることになるでしょう。
そしてチャート分析については、株式相場や為替相場などの知識を利用できます。
チャートの見方や分析方法を理解することで仮想通貨の価格予測も精度が上がるはずです。

チャートって、なんか棒グラフみたいな、ローソクみたいなやつですよね?
正直どうやって見るのか全然わからないです~。

それではチャートについて詳しく解説していきます。
株式相場や為替相場でもよく使われるのが「ローソク足チャート」です。

出たローソク!

ローソク足チャートは始値と高値・安値と終値がひと目で確認できる仕組みになっています。
それぞれが棒と線で表現されていて、棒から線が伸びている姿がローソクに似ていることからローソク足と呼ばれています。

そうなんですね。

ローソク足チャートは江戸時代の日本で開発されたといわれており、今では世界中で使用されるものです。
ローソク足チャートの見方や分析方法がわかれば、仮想通貨相場に限らず、あらゆる投資相場を見ることができるでしょう。

へぇ!
ローソク足チャートの見方、しっかり覚えたいです。

ローソク

ローソク足チャートは始値よりも終値のほうが高いものを「陽線」といい一般的には白抜きで表示されます。
反対に始値よりも終値のほうが安いものを「陰線」といい黒塗りで表現される点を押さえておきましょう。
ただし、陽線と陰線の配色については取引所ごとに違いがありますので注意してください。

一般的に高いローソクは白、安いローソクは黒・・・っと。
メモしました!

さらに安値は下についた「下ヒゲ」、そして高値は上についた「上ヒゲ」で表します。

あ~!
ローソクの上とか下にピョンと線が出てるのを見たことあります~。

上昇相場では陽線が多くなり、下降相場では陰線が多くなるため、チャートを眺めたときにトレンドが発生していることを確認できるでしょう。

なるほど~!
ローソク足には一体どんな種類があるんですか?

ローソク足は値動きを表す時間の幅によって分けられます。

時間の幅ですか?

ローソク足が形成されるまでの時間を示したもので『5分足・1時間足・日足・週足・月足』といった具合に分けられるのです。
将来の価格変化を見るうえでとても役に立つので、しっかりと身につけておきましょう。

はーい!

仮想通貨にかぎらず日々の価格は多くの投資家の思惑によって形作られています。
特に時間軸の長い『日足・週足・月足』は注目されやすいポイントです。
1時間足では1日に24本のローソク足が形成され、日足であれば1日に1本となります。

なるほど。

そのため、時間足よりも日足のほうがチャート上では信頼性が高いと判断され、多くの投資家が参考にしています。

そうなんですね、日足の方が信頼性が高い、っと。
メモしました!

そして週足は1週間単位で相場の変化を予測するときに有効で、長期的な変動なのか短期的な変動なのかを理解することができるんです。

へぇ~。

さらに月足は今後の大きな変動を予想したいときに活用するものであり、上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを判断することができます。

なるほどね~。
同じローソクでも『日足・週足・月足』を見分けることで、いろんな判断ができるんですね。
今日から早速、ローソクをじっくり見てみたいと思います!

 

チャートから相場転換を予想するポイントを解説!

ロウソク色々

チャートは漠然と眺めていると一見して不規則な動きをしているように見えることがあります。
しかしポイントを押さえた分析をすることによって、相場の転換を判断することができるでしょう。
ここからは具体的な分析方法を4つ解説します。

待ってました~♪

■大陽線と大陰線

1つ目の分析方法として注目してほしいのが『大陽線』『大陰線』です。
ローソク足のなかには長い棒グラフが現れることがあり、それを『大陽線』と『大陰線』といいます。
相場の転換点で発生することが多いため、その後の価格上昇や下落予想の判断材料として活用できるでしょう。

大陽線にはどんな意味があるんですか?

大陽線は相場が強気に傾いていることを示しており、上昇トレンドで発生する確率が高いものです。

大陽線は強気、上昇の確立が高いっと。
メモしました!

その一方で大陰線は相場が弱気に傾いてくることを表しており、下降トレンドで発生する可能性が高いと言えます。

なるほど!
大陰線は弱気、下降の確立が高いっと。

ただヒゲの有無やローソク足の長さによって意味合いが異なってくるため、慎重にチャート分析をおこなっていくことを心がけておきましょう。

分かりました~。

■陽のトンカチと陰のトンカチ

2つ目の分析方法は『陽のトンカチ』『陰のトンカチ』です。
ローソク足のなかでも、まるでトンカチのような形をしたものが現れることがあり、これらを『陽のトンカチ』と『陰のトンカチ』といいます。

トンカチっぽい形、見たことあります~。

上昇相場で下ヒゲがない「陽のトンカチ」が現れたときには価格が上げ止まり、その後大きく下落する場合が多いのが特徴です。
だから陽のトンカチが発生したら下落サインだと判断するようにしましょう。

ひゃ~。
陽のトンカチ怖いですね~!

反対に下降相場で上ヒゲがない「陰のトンカチ」が現れたときは価格が下げ止まり、その後大きく上昇する場合が多いです。

陰のトンカチ最高~♪

陰のトンカチが出たらこれから仮想通貨の価格が上昇するサインと考えておきましょう。
トレンド転換を判断するための好材料となるので、しっかりとチェックしておくことが大切です。

はい、しっかりとチェックします!

■移動平均線

3つ目の分析方法は『移動平均線』です。
「移動平均線」は25日や75日といった期間を区切って、価格の平均値を示したもので、チャート分析のなかでも基本となるものなので意識的に習得しておきましょう。

移動平均線は期間を区切って価格の平均値を表しているっと。
メモしました!

移動平均線は今後の価格の動きを予想するのに役立つもので、短期の価格変動を予測するのであれば5日移動平均線や25日移動平均線を用います。
一方で長期の価格変動を予測するときには200日移動平均線といった長いスパンのものを見ることで適切なチャート分析ができるでしょう。

なるほど!
勉強になります。

より精度の高い相場分析をおこなうためには、ひとつの指標だけにこだわってしまうのも良くありません。
『ローソク足』だけでなく『移動平均線』と組み合わせて使ってみることで、自分なりにエントリーするポイントをつかんでいくことができます。
またカナさん自身のトレードスタイルに合わせて、時間軸の異なるチャートを比較してみるようにしましょう。

わかりました。

■『ゴールデンクロス』と『デッドクロス』

4つ目の分析方法は『ゴールデンクロス』『デッドクロス』です。
短期の移動平均線と長期の移動平均線が交差したポイントは、相場の転換点となることが多いので注意が必要で、このときチェックしたいのが『ゴールデンクロス』と『デッドクロス』です。

ゴールデンクロスからは、どんなことがわかるんですか?

『ゴールデンクロス』は短期の移動平均線が長期の移動平均線を「下」から「上」へ突き抜けて交差した状態を指し、相場が上昇に転じると予測できます。

ゴールデンクロスは上昇に転じるっと。
メモしました!

反対に『デッドクロス』は短期の移動平均線が長期の移動平均線を「上」から「下」へ突き抜けて交差した状態を指し、相場が下降に転じると予測できるものです。

デッドクロスは下降に転じるっと。
メモしました!

チャート上でもわかりやすいポイントとなるので、多くの投資家が注目する部分です。
注目度が高いということは、それだけ相場が大きく動きやすいポイントでもあるので見逃さないようにしましょう。

なるほど!

仮想通貨取引で勝ち続けていくためには、あえて難しい相場展開のときは様子見をすることも大切です。
利益を狙うはずがいつの間にか損失を膨らませてしまうこともあります。
ほかの投資家が注目しやすいポイントを狙うことによって、リスクを最小限に留めながら安定的な取引をおこなっていくことができるでしょう。

焦りは禁物ってことですね♪

 

仮想通貨のおすすめ国内取引所

オススメの取引所

実際に仮想通貨を取引する場合は取引所を利用するのが最も簡単です。
しかし取引所の種類はとても多く、選ぶ際に悩んでしまう人もいるでしょう。
そこで仮想通貨のおすすめ国内取引所を5つご紹介します。

メモしなくっちゃ~♪

まず1つ目はbitFlyerです。
下の表を見てください。

女優の成海璃子さんがCMに出演してますよね。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは、国内で最大級の仮想通貨取引所です。

 

ビットコイン取引量、国内ユーザー数が日本一であり、6種類の仮想通貨を取り扱っています。

セキュリティの強固さが高く評価されており、世界トップクラスとまでいわれています。

 

国内の有名企業などが株主として名を連ねていることもあり、信頼性の高い取引所として人気があります。

Webbotの価格予想で紹介した「ビットコイン」「イーサリアム」「ライトコイン」の取引もできます。

 

使いやすいと評判の専用スマホアプリもあるため、初心者にもおすすめの取引所です。

 

※ただし2018年6月に金融庁から業務改善命令を受けたために7月時点では新規顧客の受け入れを停止している点には注意をしておきましょう。

2つ目はZaifです。
下の表を見てください。

Zaifって『サイフ』みたいなネーミングで覚えやすいですよね~。

Zaif(ザイフ)

Zaifは、国内の取引所のなかで、取引手数料が安いことで人気になっています。

また、仮想通貨だけではなく国内企業が発行しているトークンも取り扱っているのが特徴です。

 

トークンとは、ビットコインのブロックチェーンを利用して発行される独自の仮想通貨であり、Zaifの運営会社から発行されているトークンもあります。

Webbotの予測で紹介した「ビットコイン」「ビットコインキャッシュ」「イーサリアム」も取り扱われています。

 

ザイフ積立投資という独自の仕組みがあり、毎月一定額の仮想通貨を自動で購入し積み立てていくことが可能です。

初心者にとって、仮想通貨の取引タイミングに迷ってしまうことは多いでしょう。

 

自動で積立をしてくれる仕組みを利用すれば、初心者でも簡単に仮想通貨への投資を始められます。

3つ目はDMM Bitcoinです。

タレントのローラさんがCMに出演してますよね。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMM Bitcoinは、取扱銘柄全てをレバレッジ取引可能な点が魅力の国内仮想通貨取引所です。

国内で唯一、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)のレバレッジ取引ができるため少額からでも多くの仮想通貨を購入できます。

 

Webbotの予測で紹介した「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」「ライトコイン」も、レバレッジ取引が可能です。

 

反面、現物での取引ができる通貨はビットコインとイーサリアムのみであり、ほかの通貨は購入しても送金などはできない点は注意しましょう。

 

スマホアプリもトレーダー向けに作られた仕様になっており、初心者よりも取引に慣れている人にとって利用しやすい仮想通貨取引所です。

4つ目はbitbankです。

bitbankって銀行みたいなネーミングで、なんだかお金がたまりそうですよね。

bitbank(ビットバンク)

bitbankは口座開設や維持をするための手数料も無料であるため、長く利用することができる魅力的な取引所です。

 

取り扱い通貨は全部で6種類でありビットコインをはじめとして、イーサリアム・リップル・ライトコイン・モナコイン・ビットコインキャッシュとなっています。

現物取引と先物取引の両方できる点も特徴です。

 

取引画面も使いやすく、顧客重視の経営を行っているといえるでしょう。

2018年6月に金融庁から業務改善命令を受けてからは、管理体制の強化のために人材を増員して経営改善にあたっているようです。

最後の5つ目はGMOコインです。

GMOインターネットっていう会社が有名ですよね。

GMOインターネット

GMOコインは大手IT企業であるGMOインターネットグループの子会社であり、セキュリティ面や資本力の面で安心できる取引所です。

操作性の高い取引ツールを提供しているため、初心者でも利用しやすい取引所であるといえるでしょう。

 

取り扱っている仮想通貨は全部で5種類であり、ビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュ・ライトコイン・リップルとなっています。

特に、スマートフォンアプリの「ビットレ君」は扱いやすさに定評があり、日本円の入出金が無料という点もユーザーからの支持を受ける要因だと言えます。

 

とくに、短期での取引を繰り返す場合には、取引画面の操作性は重要なポイントになります。

使いづらい画面で取引をおこなっていてはストレスを感じてしまいますし、得られる収益にも影響を及ぼすでしょう。

 

多くのユーザーから支持されている取引所は、それだけ顧客サービスにも力を入れているということでもあります。

 

どの取引所を利用するべきか迷ったときには、取引量やユーザー数に注目してみましょう。

どうですか?
取引所にも個性があってそれぞれ魅力的な特徴がありますよね。

そうですね。
特徴をよく見極めて自分に合った取引所を見つけたいと思います♪

 

まとめ

分析

カナさん、今日はAIを活用した便利なツールや、価格予測について解説してきましたがどうでしたか?

今まではAIの価格予測や便利なアプリがあることすら知らなかったので、とっても勉強になりました。
これからもっと勉強して仮想通貨投資に活かしていきたいです。

仮想通貨の取引は、何よりもまず自分の投資ルールをきちんと守っていくことが大切です。
Webbotの予想や有名な投資家の発言であっても、それを鵜呑みにせずに自分できちんと価格予測をするのが重要だと言えます。

最終的に価格を見極めるのは自分自身てことですよね♪

また、取引所の有益な情報や取引ツールを使いこなすためにも、信頼のおける取引所の登録を進めていきましょう。
仮想通貨はデジタルの資産であるため、セキュリティ面でしっかりと対策を取っている取引所を選ぶのがオススメです。

分かりました、頑張ります!!
クリプト先生、今日はありがとうございました。

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