bitsharesってどんな仮想通貨?将来性はある?他の通貨との違いを解説!


bitshares

ビットコインと同じく管理者がいない仮想通貨の1つに、Bitshres(BTS)があります。 Bitsharesは世界で初めて「分散型取引所」を開設した仮想通貨です。

分散型取引所には「第三者を信用しなくてもよい」という

メリットがあることから、今少しづつ注目されています。

Bitsharesのそのほかの特徴についても

ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

こんにちは、仮想通貨について猛勉強中のカナです! 「bitsharesってなに?」 「他の仮想通貨となにが違うの?」

難しくて全然分からないので、今回は「bitshares」について仮想通貨のプロフェッショナル“クリプト先生”に解説してもらいます!

Bitsharesとは

Bitsharesとは2014年7月に発行された仮想通貨です。

通貨単位はBTSになります。

“管理者など人の手を使わずにビジネスを運営することを目的に開発されました。

管理者がいない分散型取引所で運営しています。

時価総額は32位(2018年10月時点)となっており、利用者・取引量ともにまだそれほど多くはありません。

(2018年10月時点)

 

開発が進めば幅広い業界で実用化されるかもしれませんね!

 

Bitsharesの三つの特徴

Bitsharesという仮想通貨にはどんな特徴があるのか、気になる方のために詳しくご紹介していきます!

 

Bitsharesの特徴① 分散型取引所「OPRN LEDGER」

   

Bitsharesで運営されている分散型取引所「OPEN LEDER」では、取引や記録は

ブロックチェーンに記載され、第三者が関与しないので手数料が安く済みます。

 

中央管理者がいる「中央集権型取引所」に情報や資産を預けている

場合は、内部不正やクラッキングなどの被害にあう可能性があります。

実際に、中央集権型取引所がクラッキングされた事件は少なくありません。

そういった場合、私たちの個人情報が漏洩したり、資産が流出することになります。

 

分散型取引所は中央管理者がおらず、たくさんのユーザーで管理している状態です。

そのため、クラッキングによって情報や資産を盗むのはとても難しいといわれています。

 

マウンドゴックス事件のように仮想通貨をめぐる不祥事が増えると、bitsharesの需要が高まるかもしれませんね。

 

Bitsharesの特徴② 銭的な価値が守られる「スマートコイン」

スマートコインとは、仮想通貨とは違い、価格が固定された通貨のことです。

お金と同じように商品やサービスの支払いに使えます。

 

スマートコインの発行方法は、Bitsharesをブロックチェーンに預けることです。

また、スマートコインをブロックチェーンに返却することでBitsharesに戻すこともできます。

そのため、Bitsharesをスマートコインに変えておくことで、急に価格が下がっても被害を受けないようにできるのです。

 

Bitsharesの特徴③ bitsharesのマイニングシステム

 

マイニングとは?

マイニングとは仮想通貨でおこなわれた取引が正しいものかチェックすることです。

過去の取引を承認、確認する作業をすることで不正や二重払いを防いだり、仮想通貨の仕組みを維持しています。

 

この作業をしてくれた人には、報酬として仮想通貨が発行される仕組みなんです!
Bitsharesのマイニングは少し変わっていて役割が三つに分かれます。

では、bitsharedのマイニングについて見てみましょう!

関連記事:仮想通貨のマイニングをやさしく説明!仕組みからマイニング方法まで!

 

マイニングの三つの役割

◆役割1 witness

  • 取引履歴の承認をおこなう。
  • 誰でも立候補できる。

 

◆役割2 committee

  • ブロックチェーンの取引や手数料などを提案することができる
  • Witness同様に誰でも立候補できる

 

◆役割3 worker

  • ブロックチェーンの改良・開発を行う。
  • 誰でも立候補できるが、自身の提案は投票によって可決される。

 

役割を三つに分けることで取引がスムーズにおこなうことができます。 このマイニング方法は送金スピードが高いことでも注目されているんです!

 

この仕組みで管理者がいなくても運営することができるんですね!

 

Bitsharesの将来性

今のところ分散型取引所はあまり普及しておらず、スマートコインの利用者数の少なさも目立ちます。

しかし、マウントゴックス事件や取引所での不祥事など、取引所の信頼が下がる出来事が増えれば分散型取引所の需要が高まるかもしれません。

開発があまり進んでいないところもありますが、直接影響を受けることはないですし、分散型取引所は安定しておりトラブルは少ないようです。

Bitsharesは金融プラットフォームを目指し、ビジネスを円滑におこなうために作られた分散型取引所なので、開発が進んで知名度が上がれば実用化も期待されるのではないでしょうか。

 

Bitsharesの購入方法

Bitsharesは国内での取り扱いがまだありません。

購入する場合は、海外の取引所を利用する必要があります。

 

多くの海外取引所では日本円が使えません。

そのため「現地の通貨」か「ビットコインなどのメジャーな仮想通貨」を用意する必要があります。

ビットコインを用意する場合の手順は以下の通りです。

 

ビットコインでBitsharesを購入する方法

①国内で口座を開設

②海外の口座を開設

③ビットコインを購入

④海外の口座に送金

⑤届いたコインでbitsharesを買う。

口座のアカウント作成には時間がかかります。

1~2日で完了することもあるようですが、1ヶ月ほどかかることもありますのでご注意ください。

 

でも、どの取引所で口座を開設するか迷いますよね!

 

そうですね。
失敗しないために取引所を選ぶポイントを抑えましょう。

Bitsharesを取り扱う主な取引所は

・openledger

・binance

・poloniex

 

これらの海外取引所で取り扱っていますよ! 海外、国内どちらにもいえることですが、仮想通貨取引ではできれば失敗したくないところでしょう。 確実に失敗しない方法は残念ながら存在しませんが、取引所を選ぶためのポイントがいくつかあるので、大きなリスクは回避できる可能性があります。

失敗しない仮想通貨の取引所を選ぶ4つのポイント

・手数料の安さ

・取り扱い通貨数

・使いやすさ

・信頼性

 

仮想通貨投資は、国内海外問わず得するときもあれば損をするときもあります。 そのため投資をする前はよく考えて投資を行うことが大事ですよ!

 

今回はBitsharesに焦点をあてましたが、他の仮想通貨を購入するときも、取引所選びと投資の方法を勉強してから行うことをおすすめします。 とくに初心者の方でこれから仮想通貨を始めようと考えている方は、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。
関連記事:仮想通貨ってどうやって始めるの?初心者向けに解説します!

まとめ

・Bitsharesは分散型取引所を運営している

・分散型取引所とは管理者がいない取引所である

・スマートコインを使うことでBTSの価値を守ることができる。

・Bitsharesのマイニングは三つの役割にわかれておこなう

・分散型取引所やスマートコインは今のところあまり普及していない

・Bitsharesは国内取引所では扱っていない

 

スマートコインや分散型取引所のネットワークはとても画期的で、完成度は高いようです。
まだ注目されていない仮想通貨ですが、認知されていけば実用化される日もくるかもしれませんね。

国内に取引所がないのは残念ですが、気になる方はぜひbitsharesにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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