セキュリティとスプレッドに注目!ビットコインの取引所を選ぶポイントは○○


みなさんこんにちは!仮想通貨のプロフェッショナル、クリプトです!
仮想通貨の中でも、他のアルトコインより知名度が高くなってきているビットコイン。
もはや仮想通貨の軸ともなっており、決済手段としても支持されています。
なのでビットコインを購入したいと気になっている方もたくさんいますよね。

まずビットコインを購入したいと思ったら、第一ステップとして取引所の口座を開設する必要があります。
初めて仮想通貨を取引しようと考える人にはハードルが高そうと思われがちですが、しっかり手順を踏んで理解すればそうむずかしくはありません。
そこで今回は、初めて仮想通貨を取引する人向けに、ビットコインを取引するまでの流れやおすすめの取引所をご紹介します。

 

多くの取引所で取り扱う仮想通貨・ビットコインとは

仮想通貨の代表格ともいえるビットコイン。

取引を始める前に、まずはビットコインについておさえておきましょう。

 

ビットコインとは、仮想通貨の中で最初に作られた通貨で、インターネット上で使用されます。

そして世界中どこにいてもインターネットさえあれば利用できます。

 

ビットコインがもつ3つの特徴

そんなビットコインの特徴は主に3つありますので、順番に解説していきますね。

まず1つ目が「決済手段として将来的に利用されることを目指している」点です。

日常的な買い物や海外送金などの場面で、低コストかつスピーディな決済手段としての役割を目指しています。

 

2つ目が「価格の変動が激しい」点です。

というのもビットコインは、比較的価格変動が激しい特徴があります。

決済手段としてリスクはあるものの、この差で利益を得ている人も少なくありません。

 

3つ目が「他のアルトコインを取引するときの基軸通貨である」点です。

ビットコインを基軸として、他のアルトコインなどを購入することができます。

つまりビットコインをきっかけとしていろんな通貨に広がるということですね。

 

まずはビットコインの特徴をまとめてきましたが、次はビットコインを購入する場所について説明していきますね。
一般的に仮想通貨って取引所で購入するものだと思われがちですが、じつは取引所以外にも購入する場があるんです。

 

ビットコインは「販売所」でも買える?取引所とどう違うのか?

ビットコインのロゴ

ビットコインを取り扱う取引所は、ユーザー同士での売買を仲介することによって成り立っています。

買いたい人と売りたい人の価格が一致して初めて取引が成立する仕組みです。取引所はその場を提供する役割です。

売買だけでなく、「ウォレット」を提供している取引所も多く存在します。

 

ウォレットとは、購入した仮想通貨を保管しておくことができる財布のようなシステムで、取引所で買った通貨をそのまま入れておくことができます。

通貨を購入した人は、売りたいときにウォレットから通貨を売ることができるので、取引所のウォレットは出し入れが簡単という特徴を持ちます。

 

取引所がビジネスとして成立する仕組みは、大きく分けて「スプレッド」と手数料です。

スプレッドとは、売るときの価格と買うときの価格のことで、取引所はその差額を得ています。

 

また、購入の際に手数料を設定することで、購入金額に対して0~数%程度の手数料を利益として儲けることができる仕組みです。

取引所はスプレッドと手数料を得ることで経営を続けているのです。

 

で、ここからが本題。

意外と知られていませんが、仮想通貨を購入できる場は取引所のほかに販売所というものがあります。

似たような言葉なので、初めて聞いた方は違いが分かりにくいですよね。

 

なので取引所と販売所の違いをまとめてみました!

 

取引所と販売所の違いの1つ目が「販売所が決めた価格で売買する」点です。

取引所ではユーザー同士が価格を指定して取引するのが一般的ですが、販売所では業者が提示した価格でしかビットコインを売買できません。

 

2つ目が「取引所に比べて販売所はスプレッドや手数料が高め」という点です。

ユーザー同士が売買できる取引所よりも、販売所のほうがスプレッドや手数料が高いのはデメリットといえます。

 

3つ目が「取引所と販売所を両立するところもある」点です。

取引所の中には、通貨によって販売所形式での取引を行っているところもあるので注意が必要です。

 

どちらで購入するのが正解とは言い切れないので、最終的には自分でよく考えたうえで判断するようにしましょうね。
また、ビットコインを購入することができる取引所についてですが、じつは複数あります。
つまりどの取引所からビットコインを購入するのが良いのか、選択するために必要な知識を身に付けていきましょう

 

どれくらいある?ビットコイン取引所の数

日本では、金融庁から認められている仮想通貨交換業者は2018年4月現在16社あります。

そのうち、11の業者が取引所を実際に運営しており、残る5社は準備中。

 

一方で金融庁からの許可を得ていないところを「みなし業者」といいます。

みなし業者は認可を受けるための申請中か、何らかの課題があるために認可が下りていない業者のことですが、改善の取り組みをしながら営業は可能となっています。

 

ただし、今後金融庁の規制が厳しくなることを予測し、2018年2月に15社あったみなし業者は相次いで撤退を始めています。

 

その背景には、金融庁による業務改善命令が多くの取引所になされたことがあります。

また、世界規模で見ると、2018年4月27日現在で209件もの取引所が運営しています。

日本のトップであるbitFlyerですが、世界規模で見ると十位以下に位置しており、いかに世界中で取引所が多いかがわかるでしょう。

 

手数料の安さや取り扱い通貨の多さは海外の取引所の大きな利点ではありますが、日本円での取引ができないところもあるので注意しましょうね!

また、国によって取引所の認可方法や基準も異なるため、日本以外の業者なら絶対安全!と理由もなしに安易に考えるのもいけません。

 

じゃあ続いてビットコインの取引所選びをするときには、いったいどこに注目すればいいのかを見ていきましょう。

 

ビットコイン取引所選びで注目すべきポイント

ビットコインが積み上がった様子

ビットコインを購入するにあたって、大事な資産を守るためにも取引所選びはとても大切な第一歩です。

取引所選びには、セキュリティ面や手数料の安さ、アプリの使いやすさなど、さまざまなポイントがあります。

4つのポイントをおさえて賢く取引しましょう。

 

金融庁の認可を受けているかどうか

国内の取引所を選ぶとき、まず見ておきたいのは、取引所が金融庁の認可を受けているかどうかです。

日本では、仮想通貨を扱う際には金融庁の認可を受けることを義務づけているため、信頼できる業者としての前提条件といえます。

 

すでに説明した通りで、登録されている業者は2018年4月現在で16社あります。

認可を受けている取引所は、セキュリティ面や顧客対応面で一定の基準を満たしているということなので、選ぶ際には参考にするといいでしょう。

 

金融庁の認可を受けていない業者を利用する場合には注意が必要です。

見なし業者は登録の基準に達していない業者を指しますが、今後の認可を目指して運営することが可能です。

金融庁が指定する一定期間内に登録基準に達しない場合には、営業停止の可能性もあります。

 

不正アクセス被害で大量の仮想通貨を流出させたコインチェックはみなし業者でした。

これらの企業は今後認められる可能性はあるものの、リスクを抑える側面から、口座開設には慎重になったほうがいいでしょう。

 

急な閉鎖リスクなどがあるため、取引所を探す際には、みなし業者なのか、仮想通貨交換業者一覧に掲載されているのかどうか、確認してから口座開設をするようにしましょう。

 

セキュリティ対策はできている?

セキュリティ対策は自分の資産を守るうえで何より重要なポイントです。

仮想通貨を売買したり預けたりする取引所は、信頼できなければいけません。

そこでチェックしたいのは主に3つのポイントです。

 

1つ目が「セキュリティ対策としてどのような内容が行われているか」という点。

各取引所の公式HPなどでは、セキュリティに対する取り組みが公開されている場合がほとんどです。

コールドウォレットでの保管や、顧客資産との分別管理、2段階認証、マルチシグ対応などさまざまなセキュリティ対策が行われているかどうかを確認しておきましょう。

 

2つ目が「金融庁の認可は下りているか」という点。

すでに説明した通り、金融庁の認可を受けるためには一定のセキュリティ対策が実施されている必要があります。

金融庁の認可の有無は一つの指針になります。

 

3つ目が「過去に業務改善命令を受けているか」という点。2018年1月のコインチェック事件を受けて、金融庁が一斉に立ち入り検査を実施しました。

セキュリティ面や顧客対応面など不備があった取引所には、業務改善命令が下されています。

 

金融庁のサイトを見ると過去に業務改善命令が下りた業者がわかるので、自分が使いたい業者がどのような状況にあるか確認しておきましょう。

ちなみに2018年に再び一部の取引所に対して業務改善命令が下されたので、最新の情報を参考にしてから選ぶことが大事です。

 

取引手数料とスプレッドはどれくらい?

仮想通貨取引で利益を得ようとするならば、「取引手数料」と「スプレッド」がどれくらいか必ず確認しておきましょう。

スプレッドとは、売るときの価格と買うときの価格の差のことを指し、この差が少なければ利益を出しやすい取引ができます。

 

たとえば、スプレッドが1万円の場合、買うときの価格が3万円で提示されているものは売るときには2万円になります。

取引する場合には、取引手数料とスプレッドが少ない取引所を選ぶほうがいいでしょう。

 

取引所によってスプレッドや手数料の設定は大きく違うので、事前にチェックしておくことが大切です。

とくに、販売所形式のところはスプレッドが高くなる傾向にあり、取引量の多い取引所ほどスプレッドは低くなる傾向にあります。

取引手数料の面では海外の取引所のほうが比較的低めなので、自身の投資スタイルに合わせて選びましょう。

 

取引ツールやアプリは使いやすい?

取引所が提供している取引ツールやアプリについても選ぶ際のポイントがあります。

取引ツールやアプリが重要な理由は大きく3つです。

 

1つ目が「操作ミスを防止する」ため。わかりやすい機能を提供しているところでは操作ミスを防止することができます。

お金にかかわることなので、小さな操作ミスが大きな損失を生むこともあり得ます。

なるべく簡潔に操作できるほうがいいのです。

 

2つ目が「急激な価格変動などの際にスムーズな取引ができる」ため。見やすい画面やデータの反映がスピーディなアプリでは、取引がスムーズにできます。

急激な価格変動など機会損失をせずに済み、いつどこにいても手軽に取引へ参加できます。

 

3つ目が「情報を得やすくする」ため。

取引ツールやアプリが使いやすかったり見やすければ、短時間でよりたくさんの情報を正確に得ることができます。

とくに初心者は、口コミなどを参考にして、取引ツールやアプリの使いやすさには注目したほうがいいでしょう。

 

ここまでお話してきたことを踏まえて、結局どこでビットコインを購入すればいいのか?
もちろん絶対安全な取引所など存在しないかもしれませんが、とりあえず現時点でおすすめできる取引所をご紹介していきますね。

 

国内でおすすめのビットコイン取引所

パソコンからつながるビットコイン

2018年4月現在で、仮想通貨交換業者一覧に掲載されているのは16社。

ここからは、実際に運営をしている11社を、特徴とともに紹介していきます。

金融庁の認可を受けている国内の取引所は比較的信頼度が高く、それぞれに特徴があります。

 

セキュリティ面や取り扱い通貨などもあわせて紹介しましょう。

 

QUOINEX国内の交換業者でまず紹介するのはQUOINEXです。

QUOINEXの特徴は何といっても「海外の取引所との接続が多い」点です。

10社以上もの海外取引所と接続しており、外国法定通貨とのペアが多いのがQUOINEXの売りです。

 

あらゆる通貨での売買チャンスが多いのは大きな魅力といえます。

また、スプレッドがかなり狭いのも利点です。

スプレッドが狭いのは取引量が多く、頻繁に取引されることで利益を出せるためです。

QUOINEX のセキュリティ対策は、通貨のコールドウォレットでの管理、2段階認証などで、一定の信頼度があります。

 

取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、QASH(キャッシュ)、XRP(リップル)の5種類で、基本的な通貨は取り揃えられています。

なお、BTC売買では手数料が無料。

公式アプリは定評があり、使いやすいことでも知られています。

 

また、国内の業者の中でも海外との接続に長けているので、海外の法定通貨で取引する人にもQUOINEXは向いているかもしれませんね。

 

bitFlyer

続いて紹介するのは、国内最大級の取引所として知られるbitFlyerです。

bitFlyerの魅力は、とにかく「国内最大級の取引量やユーザー数、資本金を誇る」点です。

日本の仮想通貨交換業者の中でトップクラスの取引量を誇り、資本金も非常に多いのが特徴です。

 

手数料は0.01~0.15%となっており、取引量の多さから見ても信頼のおける取引所。

日本の仮想通貨市場をリードする業者でもあるので、初心者でどの取引所を選べば良いかわからない場合には、とりあえずbitFlyerの口座を開設しておいてもいいでしょう。

とはいえ2018年6月現在では、業務が改善するまで新規顧客を受け入れていないのですが・・・。

 

また、セキュリティ面でも高く評価されています。

マルチシグやコールドウォレットでの保管など、一定以上の水準を満たしているといえます。

 

bitFlyerの取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、LSK(リスク)の7種類で、国内では比較的多めとなっています。

国内の取引所でリスクやモナコインを取り扱っている取引所は数少ないので、これらの通貨を取引したい人は利用を検討してみましょう。

また、トップの取引所で安全に取引したい人にも向いています。

 

BitbankTrade

続いて紹介するのは、リップルの取引で名高いBitbankTradeです。

BitbankTradeの魅力として挙げられるのは「アプリの使いやすさ」です。

チャート画面が非常に見やすく、アプリの評価がとても高いことで知られています。

 

また、自身が所有している通貨の一覧であるポートフォリオも見やすく、使い勝手は非常に良いといえます。

取引手数料も無料で、スプレッドが比較的狭いのも初心者向けです。

 

取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、MONA(モナコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)の6種類で、とくにリップルを取引できるのは国内の中でも有数のため、リップルホルダーから利用されています。

BitbankTradeでの取引が向いている人は、安定したセキュリティ下で取引したい人やコストも抑えながら売買したい人です。

 

GMOコイン

続いて紹介するのがGMOコインです。

GMOコインの大きな特徴として挙げられるのが、アプリの動作が速い点です。

仮想通貨で利益を得るためには一分一秒の値動きが重要なため、スピーディに取引できるのは大きな利点といえます。

 

国内の取引所の中にはサーバーダウンや動作の遅さが課題のところも少なくありませんが、GMOコインはその点をクリアしているのでストレスフリーに取引することできます。

また、セキュリティ対策に力を入れているのも見逃せません。

 

複数名で厳重に監視された状態でしかコールドウォレットからの仮想通貨の移動ができず、システムも24時間365日の監視が行われています。

2段階認証も装備されており、手厚いセキュリティ対策が講じられています。

 

取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)の5種類で、定番の通貨が揃っています。

スマホで取引をする人には、アプリの評判が高いGMOコインは使い勝手が良いかもしれません。

 

また、手数料も無料で信頼度も高いので、仮想通貨初心者からも人気が高いといわれている取引所です。

 

BitTrade

続いて紹介するのがBitTradeです。

BitTradeの大きな魅力は「パソコンでの操作性が高い」点です。

国内でも珍しく公式アプリが出ていませんが、パソコンでの操作性には定評があり、チャート機能などが優秀なのが特徴です。

 

パソコンでの取引ならスムーズかつ簡単なので、パソコンユーザーにとっては選択肢の一つに挙げられるでしょう。

 

また、セキュリティ対策でも、2段階認証をはじめとするコールドウォレットやマルチシグなどが整っており、一定水準が保たれています。

取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、MONA(モナコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)の6種類です。

 

スプレッドは、ビットコインで約0.6%、アルトコインで約1.2~4%となっています。

BitTradeは取引所形式なので、取り扱い通貨をすべて指値取引することが可能です。

そのため手数料が比較的安く、とくにリップルやモナコインなどのアルトコインを安く取引したい人に向いているといえます。

 

また、アプリがないだけでBitTradeのサイトはスマホにも対応しているので、ユーザーから人気の高い取引所の一つでもあります。

 

BTCBOX

続いて紹介するのが、BTCBOXです。

BTCBOXの大きな魅力は、アプリの機能性が高い点です。

iPhoneとAndroidのアプリを完備しており、操作性の評判がきわめて高いのが特徴です。

とくに、他の取引所価格も表示されるのは優秀で、アービトラージを狙って利益を得る人にも向いている機能です。

 

アービトラージとは、2つの取引所の価格差を利用して利益を稼ぐ方法で裁定取引とも呼ばれます。

たとえば、A取引所で100円で買った仮想通貨をB取引所で110円で売ることで10円の利益が出ますね。

仮想通貨は取引所によって価格が微妙に違うので、このような取引ができるようになっています。

 

また、BTCBOXはコールドウォレットが使えたり、2段階認証があるなどセキュリティ面にも力を入れています。

取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)の4種類と少なめで、取引手数料は0.2%と少し高めです。

 

仮想通貨融資という独自の機能があるのもBTCBOXの特徴です。

仮想通貨融資とは、総資産の3倍の金額までBTCを借りられるサービスで、株の信用取引と似ています。

アービトラージや信用取引など少し変わった取引をしてみたい方や、アプリの使いやすさを重視する方にオススメの取引所です。

 

DMMビットコイン

続いて紹介するのがDMMビットコインです。

DMMビットコインの大きな魅力は、DMMFXと同様の機能性を持っている点です。

DMMFXの取引ツールと同じ機能が完備されているため、DMMFX経験者には使いやすいかもしれません。

 

公式アプリの評価も高く初心者~上級者にも有用な機能が揃っています。

また、コールドウォレットによるオフラインでの保管や2段階認証、顧客資産の分割管理、SSL暗号化通信などセキュリティ性能は比較的高いです。

 

取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)の2種類。

手数料は無料ですが、スプレッドは比較的高い点に注意です。

取り扱い通貨が少ないのでピンポイントで取引を行いたい人や、FX経験者で取引ツールにこだわりたい方にはオススメの取引所です。

 

Bitgate

続いて紹介するのがBitgateです。

Bitgateはアプリが使いやすいことに定評がある取引所です。

また、独自の仕入れ経路を使用しているのも注目です。

 

安い販売価格を実現するための取り組みで、取引手数料は無料、スプレッドもWebサイトに記載はないものの安く設定されています。

取り扱い通貨は、国内では珍しくBTC(ビットコイン)のみとなっています。

 

セキュリティ対策についてもWebサイトに記載がありませんが、金融庁の認可が下りていることからも、ある程度のセキュリティは実施されているといえるでしょう。

Bitgateでの取引は、ビットコインを「ガチホ」しておきたい人が向いています。

 

ガチホとは、ガチホールドの略で、短期売買ではなく中長期的に保有することで価格が高騰するのを待つ投資方法です。

選択肢が低い分、安い手数料で入手することができるため、ガチホして利益を増やしたい人に向いているといえます。

 

フィスコ仮想通貨取引所

続いて紹介するのがフィスコ仮想通貨取引所です。

フィスコ仮想通貨取引所は、上場企業であるフィスコが運営する取引所で、信頼度が高いのが大きな魅力です。

 

システムには、取引所の中でもトップクラスを誇るZaifのシステムを利用しています。

公式アプリなどで使われている基本的な機能はZaifと同じです。

取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、MONA(モナコイン)、FSCC(フィスココイン)、NCXC(ネクスコイン)、CICC(カイカコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)の6種類で、他の取引所が取り扱っていない通貨が多くなっています。

 

これらの通貨を売買したい人は口座開設しておくといいでしょう。

2段階認証などのセキュリティ対策も講じられており、取引手数料も0~0.3%と比較的低く、スプレッドも低めに設定されています。

 

経営が安定している取引所なので、安心して仮想通貨の売買を行いたい人に向いています。

 

Zaif

最後に紹介するのが、仮想通貨業界でも大手のZaifです。

Zaifの魅力はなんといってもスプレッドがかなり狭い点です。

Zaifもまた手数料が低く設定されており、スプレッドも他の取引所と比べてとても狭いのが魅力的です。

 

また、仮想通貨業界をけん引するリーディングカンパニーだけあって、セキュリティ対策も実施されています。

取引所のシステムを複数層に渡って外部から遮断し、内部への侵入が実質不可能なシステムセキュリティを構築しています。

 

また、他の取引所では実施されていない独自のサービスも豊富です。

ビットコインやモナコインでは、マイナス手数料と呼ばれる、取引するほどお得になるサービスが提供されています。

またコイン積立という、通貨をコツコツ貯めていきたい人に向いているサービスもあります。

 

取り扱い通貨は、BTC(ビットコイン)、MONA(モナコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、XCP(カウンターパーティー)、ZAIF(ザイフ)、BCY(ビットクリスタル)、SJCX(ストレージコインエックス)、PEPECASH(ぺぺキャッシュ)、FSCC(フィスココイン)、CICC(カイカコイン)、NCXC(ネクスコイン)、Zen(ゼン)、XEM(ゼム(ネム))、ETH(イーサリアム)CMS(コムサ)と、トークンを含めて15種類にのぼり、国内の取引所ではトップを誇る取扱数です。

 

なので今後仮想通貨を始めてからいろんなコインで取引したいという方におすすめな取引所。

ここまでいろんな取引所を見てきましたね。
業務改善命令は、いつ出されるか分かりませんので、何度もいいますが常に最新情報を見て、投資は自分の判断で行うことを忘れなようにしましょう!

さてそれでは、実際にどの取引所でビットコインを購入するか決めたあと、どのような流れになるのかも説明していきますね。

 

口座開設!取引所への登録からビットコインが購入できるまでの流れ

ビットコインのロゴマーク

実際に取引所へ登録しようと思ったとき、どのような手順を踏んでいけばよいでしょうか。

ここでは、一般的な流れとして国内最大手のbitFlyerでの口座登録の手順を見ていきます。

(2018年6月時点で、業務改善命令により新規顧客を受け付けていません)

 

登録を始める前に、登録用のメールアドレス、本人確認書類、銀行口座を用意しておきます。

取引所の公式HPから、まずはメールアドレスを登録します。

ここでは、メールアドレスでなくてもFacebookやYahoo!、Googleのアカウントでも登録可能となっています。

 

メールアドレスを登録するとすぐにメールが届くので、そこからURLにアクセスして登録を始めます。

キーワードを入力してのアカウント作成もできます。

Webサイトでは、登録に必要なチェック項目が出てくるのでそれぞれにチェックを入れ、登録完了へ進みます。

 

bitFlyerの場合は、実際に通貨を取引するためには「トレードクラス」にアカウントを引き上げる必要があります。

そのためには、ログイン後、本人情報の登録、本人確認資料の提出、銀行口座情報の登録が必要となります。

 

トレードクラスに上げなくても口座自体は作れますが、マネーロンダリングなど不正利用を防ぐため、取引には各種登録が必要です。

 

登録はすべてネット上で完了でき、本人確認の提出まで完了すると、数日ほどで書留郵便が届き、この郵便をもって登録が完了します。

なお、海外の取引所では少し手順が異なる場合もあるので注意が必要です。

 

国内では免許証で良かった本人確認書類がパスポートのみになっていたり、身分証を持った顔写真を提出したりする必要があるところもあります。

国内外どちらの業者も、ネット上でスピーディかつ簡単に口座開設できます。

登録から実際にトレードを開始するまでには、だいたい一週間程度かかるので注意しましょう。

 

これでとりあえず取引所に登録して仮想通貨を始められるわけですが、今後利益を出すためにはどうすればいいのか。

私がいくつかコツを教えて差し上げましょう!

 

複数の取引所利用がカギ!ビットコインで利益を出す4つのコツ

ここまで取引所の特徴を紹介してきましたが、実際にビットコインの売買で利益を出すにはどのような点に気を付けたらいいでしょうか。

コツとして4つのポイントを紹介します。

 

複数の取引所間の価格差を意識する

仮想通貨にはアービトラージと呼ばれる投資方法があります。

アービトラージとは、安い取引所で買って高い取引所で売ることで、差額を利益にする方法です。

取引所によって仮想通貨の価格が微妙にちがうため、なるべく安いところで仕入れ、高いところで売ることを心がけるだけでも利益につながりやすくなります。

 

余剰資金でのみ取引を行う

仮想通貨はまだ発展途上の市場といわれています。

仮想通貨は、いつ暴落するかもわからず、価格変動も大きいときもある。

そのため、無理な額を投資したり、生活費を削って投資したりするのは避けましょう。

あくまで余裕のある資金で取引することが大切です。

 

投資は絶対にいつでも儲かるものではない。

常にこのことを頭に入れて行動するようにしましょうね。

 

複数の仮想通貨や金融商品などもあわせて分散投資をする

ビットコインだけに投資すると、万が一ビットコインが暴落した際に影響が大きくなります。

 

それを防ぐためにも、他のアルトコインや投資信託、株などの金融商品に分散投資するといいでしょう。

お金にかかわることなので、リスク分散は大事なテクニックです。

もし取引所になにかあったときも、複数に分けて投資していれば、一気にすべて失ってしまうということも回避できます。

 

取引所の口座に通貨を放置しておかないようにする

ハッキングリスクや破綻リスクがあるため、購入した通貨はなるべく取引所の口座ではなく自身のウォレットに移しておくのがいいでしょう。

いざ仮想通貨を利用しようと思ったら、すべてなくなっていた、ということを防ぐためにも、しっかりウォレットを活用して仮想通貨を守ることが大事。

 

おすすめの仮想通貨ウォレットはこちら

 

まとめ

スマホからつながるビットコイン

本日の授業はここまでにしたいと思います。
いかがでしたか?
ビットコインを購入する前に、いろんなことを知ることが大事だということが分かっていただけたでしょうか?
最後にビットコインを購入するための取引所選びのポイントをおさらいしておしまいにしましょう。

ビットコインは、国内外問わずどの取引所でも取り扱っている基軸通貨です。

ビットコインをはじめとする仮想通貨で利益を得ようとするなら、複数の取引所に口座を開いておくことが安心につながります。

 

万が一のハッキングリスクなどに備えてリスク分散できるほか、「アービトラージ」と呼ばれる取引所間の価格差での利益も期待できます。

取引所を選ぶときには、信頼できるところかどうかを念頭に置いておきましょう。

 

セキュリティ対策はもちろんのこと、取り扱い通貨数やツールの使いやすさも重要なポイントです。

 

また、頻繁に取引する場合はスプレッドが狭く、手数料が低く設定されているところを選ぶのも大切です。

取引所を慎重に選んで、賢く仮想通貨を取引しましょう。

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