今さら聞けない!ビットコインの仕組みについてわかりやすく解説!


日本円とこんな違いが!?

最近、よく耳にする「ビットコイン」や「仮想通貨」などといった単語。

「よく聞くけど実際どんなものなのかわからない・・・」

「今さらビットコインについてなんて聞けないし・・」

なんて方も多いのではないでしょうか。

こんにちは。 仮想通貨について猛勉強中のカナです。   今回は、仮想通貨のプロフェッショナル、クリプト先生が【ビットコインの仕組み】についてどこよりもわかりやすく解説してくれます!

 

6円が80万円!?ただ持っているだけで億万長者に!

 

 

持っているだけで億万長者!?
先生、これはどういうことですか!?

まぁまぁ落ち着いて話を聞いてください・・。

 

2009年に誕生したビットコイン。

初期の頃の価格は1BCT=0.07円です。

 

ところが、2017年から価格が急上昇し2017年11月には1BCT=87万円になりました。

まだビットコインが注目を浴びていない頃に、1000円でも買っていれば数十億円になっているということです。

実際に、ビットコインで1億円以上の 資産をつくった人も結構いるみたいですよ。

 

そもそもビットコインって何?

 

私もビットコインで億万長者になりたいです!

それなら、しっかりとビットコインに ついて理解を深めていきましょう。

ビットコインとは物として存在しないインターネット上のお金です。

お金と同じように物やサービスの対価として支払うことができます。

 

実際には存在せず、インターネット上で存在する

取引データのようなものなので、「仮想通貨」とも呼ばれています。

 

なるほど・・・。 でも、お金となにが違うんでしょうか?

お金との違いは、「発行元」です!

 

お金とビットコインの違い

 

日本円

・日本銀行から発行される(管理者がいる)

・日本銀行でしか発行されない

・日本でしか使えない

・送金手数料が高い

 

ビットコイン

・管理者がいない(世界中の人たちで管理)

・誰でも発行できる

・世界中のどこでも使える

・送金手数料が安い

 

 

私たちが普段、使っているお金は、日本銀行が管理し

日本銀行から発行されるため日本でしか使うことができません。

 

お金を振り込むとき、手数料はけっこう高いですよね。

 

それに比べ、ビットコインには管理者がいません。

世界中の人たちで管理されているため、誰でも発行することが可能です。

 

 

ビットコインは世界共通の通貨なので

世界中どこでも使うことができ、遠く離れた相手にも

格安の手数料で送金することができるんです。

 

たしかに、銀行って意外と手数料かかりますもんね。

管理者がいないからこそ、手数料は安くめんどうな手続きもいらないんですよ。

 

個人情報の漏洩を防げる

お金を誰かに送る時、個人情報の入力は必須です。

そのため、個人情報を預かる機関が不正をしたり、クラッキングされることで情報漏洩が起こる危険性があります。

 

しかし、ビットコインは匿名のままで送金することが可能なため、個人情報が漏洩する可能性はとても低いのです。

 

なぜなら、ビットコインは「公開鍵」と「秘密鍵

といわれるものがあり、この「公開鍵」のみで匿名のままお金を送金したり、取引をできるんです。

 

「秘密鍵」といわれるものは、本人のみが知るパスワードであり、他者にバレることはよっぽどのことがないかぎりないと言われています。

 

ビットコインの仕組みと安全性

でも、実際に存在しないお金って心配! 一体どうゆう仕組みなんですか?

 

そんなに心配しなくてもビットコインの セキュリティはしっかりしていますよ! それでは、説明していきましょう。

 

ビットコインの仕組みを理解したいならこの二つをおさえよう!

・P2Pネットワーク

・ブロックチェーン

 

P2Pネットワークについて

 

P2Pネットワークの特徴は、データを管理する中間管理者がいないということです。

管理者がいないので、ネットワーク上のユーザー同士がそれぞれつながることになります。

 

P2Pのように管理者がおらずみんなで管理することを「分散管理」といいますが、ビットコインは分散管理することで安全が守られているのです。

この分散管理にとってビットコインの安全は守られています。

 

仕組みはわかったけど なぜ、P2Pが安全といえるのですか?

 

それは、P2Pであればデータがすべて消えることはほぼないからです。

もし、クラッキングをしてデーターを盗もうと思う人がいたとしても分散管理のように複数のコンピューターで保存しておけば、すべてのコンピューターが同時にクラッキングや破壊されないかぎりデータがなくなることはありません。

 

データを一つのコンピュータにだけ保存していた場合、そのコンピュータが破壊されれば、データはなくなります。

しかし、P2Pであれば一つのコンピューターがクラッキングされたところで全体のシステムに影響を与えることはありません。

 

スカイプやLINEにもこの「P2P」は使われています。

え!そうだったんですね! そう考えると安全そうかも!

 

ブロックチェーンとは

 

ブロックチェーンとは「誰が誰にいくら渡した」という取引内容を記録しているノートです。

銀行の預金通帳をイメージするとよいかもしれません。

 

ビットコインでは、今までおこなわれたすべての取引内容がブロックチェーンに記録されています。

さらに、ブロックチェーンの内容は公開されており、だれでも見ることができます。

 

ブロックチェーンの特徴

・「取引に記録」がオープンでだれでもみることができる。

・P2Pネットワークで管理されているため管理者がいない

・セキュリティがしっかりしている

 

待って下さい!
取引内容を公開して大丈夫なんですか?

 

むしろ公開するから安全なんですよ!

 

取引内容を公開されていればみんなで監視することができます。

その結果、二重払いや不正な取引を防ぐことができるんです。

 

ただし、氏名や住所などの個人情報は公開されていませんので安心してください。

 

なるほど! 公開することで透明性が高まる安全な仕組みになっているんですね!

 

マイニングについて

 

 

マイニングとは、ブロックチェーンに取引内容を記録する作業のことです。

ブロックチェーンで記録されている 「取引の記録」ですが、特定の管理者がいないため、安全かどうかのチェックをし、記録する作業が必要です。

 

この作業を一番早く終わらせた人に報酬として新規発行されたビットコインが配布ます。

この一連の流れを「マイニング」といいます。

 

マイニングは非効率?

マイニングの競争率は年々高くなっていて、産業化しつつあるため

一般の人がマイニングでコインを勝ち取るのは難しいでしょう。

 

マイニングは専用のマシンを揃える必要があり、電気代もかなりかかります。

初期費用も高く難易度も高いため初心者にはオススメしません。

 

ぶっちゃけ、ビットコインってどうなの?危ない?

ビットコインって借金になったりしないんですか? ちょっと怖いんですけど・・・。

 

じつは、「取引所」や「販売所」で購入すれば 借金になることはないんです!!

 

「現物取引」といい、三万円分のビットコインを日本円の三万円で交換します。

 

ビットコインの価値が上がれば、差額は儲けになります。

例え、ビットコインの価値が0円になってしまったとしても損失は、始めに交換した3万円分だけです。

 

しかし、借金にならなくても損をする可能性はあるので注意が必要です。

そーだったんですね。 ではこれからビットコインはどうなっていくのですか?

 

それはだれにも分かりませんよ。
しかし、ビットコインのような画期的なシステムを入れた仮想通貨は近い将来、インフラになるかもしれませんね。
未来のことは誰にも分かりませんからね~。

 

まとめ

 

・物として存在しないネット上の通貨

・分散型ネットワークを利用

・ブロックチェーンを用いた高度なセキュリティで

個人情報の洩れる恐れがない

・手数料が無料か格安

・制限がなく流通が自由

・価格変動が激しい

・マイニングに時間と労力がかかる

 

今回もたくさん知識が増えましたが、 やっぱりやってみることが大事ですね!

 

そうなんです。
ここでしっかり知識をつけてから挑戦していきましょう!

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