時価総額トップクラスの仮想通貨「ビットコイン!」その仕組みとは?


どうも仮想通貨のプロフェッショナル、クリプトです!

仮想通貨を猛勉強中のカナです!

仮想通貨を始めようと思ったきっかけが、「ビットコインに魅力を感じたから」こんな方が多いのではないでしょうか。

 

ビットコインは価格の急激な高騰で一気に有名になりました。

2018年5月現在の時価総額は日本円に換算すると13兆円を超え、名実ともに第1位の仮想通貨となっています。

 

ちなみに時価総額とは、価格×発行枚数のことをいいます。

投資まではいかなくても、勉強として買ってみたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

 

この記事では、これからビットコインをはじめたいと考えている人に向けて、その仕組みや購入方法、現状と問題点などを紹介していきます。

読めばきっと早速口座を開設して、取引をはじめたいという気持ちになっていることでしょう」

先生!今日も分かりやすく教えてくださいね!

 

そもそもビットコインとは?基礎知識を解説

ビットコイン柄

はじめにビットコインにはどのような特徴があり、どんな仕組みで動いているのかをみていきます。

仮想通貨とよばれるビットコインになぜ価値があるのでしょうか。

 

現金やクレジットカード、電子マネー、通販のポイント、ゲーム内通貨との違いについても確認してみましょう。

 

ビットコインの特徴

ビットコインは仮想通貨の一つです。

ビットコインは実体を持たないのでアナログの現金とは違います。

クレジットカードも実体のないデータでの決済方法として注目を集めていますが、クレジットカードは借金です。

 

ビットコインは通貨なので、取引が承認された瞬間に決済が完了します。

電子通貨に過ぎないという点では電子マネーに似ていますが、仮想通貨にはお金をチャージしておくためのICカードやスマートフォンなどのように物理的な入れ物がありません。

 

なんたって物として存在はしていませんからね。

 

また、通販のポイントやゲーム内通貨は、特定の通販サイトやゲーム内でしか利用することができませんが、仮想通貨はその通貨を導入しているところであれば、場所も選びません。

 

ポイントは他人への譲渡が禁じられていますが、仮想通貨は人に譲渡しても大丈夫です。

さらに、仮想通貨の単位は世界共通であることも特徴です。

ビットコインの単位はBTCと表記します。

 

仮想通貨を導入しているところであれば、為替の影響を受けることなくどこでも利用できることが大きなメリットといえるでしょう。

冒頭でもいいましたが、ビットコインは2009年にスタートし、2018年5月現在の取引量や時価総額がトップの通貨です。

 

ビットコインはすべての仮想通貨の原型といわれているんですよ。

アナログの現金は誰の持ち物なのか名前を書いておくことはできず、偽造や改ざんが行われるのは珍しくありません。

 

一方、仮想通貨は次に詳述するブロックチェーンの技術により、通貨に名前を書くことができるので、偽造や改ざんができないようになっているとされています。

仮想通貨は円やドルなどの法定通貨のように決済手段として使うことができますが、特定の国や企業によってその価値が保証されているものではありません。

 

仮想通貨を支えているのは「誰も偽造や改ざんができない」「特定の国や人の支配を受けない」「有限である」という信用なのです。

なお、ビットコインの発行上限は2100万枚で、これ以上増えることがないため、インフレが起きないようなっています。

 

ビットコインの仕組み

ドルや円などの法定通貨は中央銀行などの公的な発行主体があり、この主体が責任をもって全体の通貨の流通を管理し、流通量などの調整を行っています。

法定通貨は法律にのっとって発行されているので「リーガル・カレンシー」とも呼ばれています。

 

その法的な裏付けがあるので、国内では強制的な支払運用力を持っているのです。

受け取り側は、法定通貨での支払を拒否することはできません。

一方、ビットコインは中央に通貨を管理する主体が存在しないのが大きな特徴です。

 

基本的にコンピュータネットワークで管理されており、世界中のユーザーが協力してビットコインの取引を確認し、承認する作業を行っています。

ビットコインにはブロックチェーンというP2Pネットワークの技術が採用されています。

 

通常のインターネットは、サーバーを利用して情報を共有しています。

インターネットは個々のデバイスが相互に接続され、全体がクモの巣のようにつながれることで成り立っているのです。

 

一方、P2Pネットワークではすべてのデバイスが独立しています。

P2Pネットワークで有名なものはWinnyやCabosです。

ファイルを共有してもらうことで欲しいファイルを手に入れることができ、仮に1つのデバイスが攻撃を受けたりダウンしてしまったりしても他のデバイスには影響がありません。

 

ファイルを共有しておけば他のデバイスで復元できるというメリットがあるのです。

従来のP2Pとブロックチェーンの違いは、「PoW(プルーフ・オブ・ワーク)」と「最も長いブロックチェーンを正当なブロックチェーンとする」というルールが明確になっていることです。

 

PoWとは、最も仕事をした人のみ新たなブロックを追加できるという仕組みです。

ビットコインは、暗号技術、ブロックチェーン、PoWといった技術を組み合わせることで安全な取引を可能にしているのです。

 

とくにブロックチェーンにはすべての取引情報を記録できるというメリットがあります。

ただし個人情報は含まれません。

 

採掘(マイニング)の仕組み

ビットコインの取引に必要な計算を実行した人に一定のビットコインを付与する仕組み。これを「マイニング」といいます。

ブロックチェーンは、一定の大きさごとにブロックが区切られており1つのブロックが承認されるには10分かかるように設定されています。

 

承認作業では、分散型台帳によってすでに保存されているブロックに新しいブロックをつなげて、整合性をチェックします。

マイニングはこの整合性のチェックを最初に行った人に対して報酬として新しいビットコインが発行されるようになっています。

 

報酬を得るためには2番目以下ではダメなので世界中で誰よりも早くこの計算を解かなければなりません。

見つかった正解が正しいかどうかは2番目以下の人たちがチェックし、複数の人が承認することで新しいブロックが追加されることになっています。

 

通貨としてのビットコインはこのマイニングを通じてしか行われません。

発行上限である2100万枚すべてが発行されるのは2140年頃といわれています。

 

ビットコインの基本的な知識について説明してきましたが、すでに知ってる方は再確認のつもりで確認していただくといいと思います。
そして基礎知識を確認したら、今度はビットコインの現状についてお話していきますね!

なんか大きなニュースもありましたよね!
くわしく教えてください。

ビットコインの現状は?海外では規制のニュースも

スマホとパソコンに鎖がかかっている

日本で注目を集めているビットコインは世界ではどのようにとらえられているのでしょうか。

世界の動きを知ることで、ビットコインの値動きがなぜ大きいのかの理由も分かるようになるかもしれません。

 

ビットコインの現状を見ていきます。

 

価格の動きと今後の展望

ビットコインは非常に値動きの激しい通貨です。

2016年の後半はだいたい1BTC=6万円台で落ち着いていましたが、同年11月頃から値を上げ始め年末には12万円台に達しました。

 

2017年になってもその勢いは止まらず、1月5日には15万円を突破。

ところがその日の夜から価格は急落しました。

価格が急降下したのは、相場に大きな影響を持つといわれている中国で資本規制が強化されるというニュースが流れたからです。

 

その後、ビットコインの価格は2017年8月から9月にビットコインキャッシュが誕生したことから上昇を続けていましたが、同年12月に大きく下落しました。

これだけビットコインの値動きが激しいのは、この通貨に対する期待と不安が高まっているということの現れでしょう。

 

これだけ価格の変動幅が激しいということは、それだけリスクも高いということではありますが、魅力も大きいということになります。

今後の見込みもきわめて不透明です。

 

発行数が限られており、需要もあるので上昇するという声もあれば、法定通貨のような価値を保証する機関が存在しないこと、マネーロンダリングに利用される可能性あること、バブル期のチャートに似ていることなどから下落するという見方もあります。

2018年6月にビットフライヤーを含め6社が業務改善命令を受けているので、今後ビットコインもどういう影響を受けるか分からないということは頭に置いておきましょう!

 

取引を規制・禁止している国

日本は有数の仮想通貨取引量を誇る国です。

一方、世界では11カ国で仮想通貨が禁止されています。

主な禁止国はイスラム教の国々でカタールやアフガニスタン、エクアドルなどがあります。

また、中国でも厳しい規制が行われています。

アメリカや韓国、中国あたりが仮想通貨の動きや規制が厳しいとされている国で、日本も外国の影響を受ける可能性は十分あるでしょう。

 

ビットコインのメリット

ビットコインの画像

ビットコインは将来性のある投資対象としてさまざまな企業や国が注目しています。

24時間365日いつでも取引ができ、少額からはじめられるというのは従来型の投資にはなかった利便性があります。

 

投資対象としてだけでなく、実用的な面でもビットコインは有望です。

1つ目は銀行を介さず個人間で送金ができること、2つ目に手数料が無料または格安であること、3つ目は金融機関の営業時間や送金金額の制限を受けず、土日祝日も送金できる点です。

 

仮想通貨の得意分野である海外送金の仕組みは、すでに実験的に国際的な枠組みで動きつつあります。

通貨の電子化に注目している企業も多く、キャッシュレスでお金が動くようになる日もそう遠くはないでしょう。

 

ビットコインが将来的にいろんな場所で使えるようになれば、仮想通貨の需要もさらに増えますね。

もしかしたら現金を持つ機会も、今よりもっと少なくなる可能性があります。

 

そんなビットコインなんですが、いったいどこで購入すればいいのか?
仮想通貨初心者の方で、いまいち分からないという方が多いのではないでしょうか?
そこで次の章からは、ビットコインの購入について見ていきたいと思います。

ビットコインはどこで購入できるの?

紙幣がたくさん載っている画像

ビットコインを手に入れるもっとも簡単な方法は取引所に口座を開設して購入することです。

 

国内の取引所であれば、日本円で入金しレートをチェックして購入するだけです。

業者を介さず、ユーザー同士で売買し両者で価格を決めるOTC(Over The Counter)という方法もあります。

 

ビットコインはビットコインATMでも購入することができます。

このATMではビットコインを現金で引き出したり、現金をビットコインに変えてビットコインウォレットに入れたりすることも可能。

 

なるほど~、でも先生。
仮想通貨を買う方法は分かりましたけど、どうやって投資するのかが分かりません!

 

そうですね。
では実際に購入したビットコインをどうやって投資するのか、次章から見ていきましょうか!

ビットコインで投資してみよう!

スマホに描かれたビットコイン

ここからはビットコインの投資方法や注意点をみていきましょう。

実際にビットコインの取引をはじめる前に投資方法の種類や注意点を知ることができれば、自分の許容度に合った投資方法を選ぶことができるので、大きな失敗を避けることができます。

 

ビットコインの投資方法

ビットコインには5つの投資方法があります。

1つ目は短期トレードです。

短期トレードはリスクの高い投資方法ではありますが、仮想通貨の知識が身につくスピードが非常に早いので、初心者も早い段階で一度は経験してみるとよい方法です。

 

2つ目は長期保有です。

ビットコインを持ち続けて高騰するのを待つだけなので、常にチャートを気にする必要はありません。

短期での売買は手数料がかさむうえ、仮想通貨の投資は税制上不利な設計がされているので頻繁なトレードはもうからない可能性が高まります。

 

短期売買に比べて労力が少なくかける時間も少なくて済みますが、大きな値動きの波に乗ったり、引き際を察知できなかったりすることもあります。

 

3つ目はICO投資です。

ICO」とは、企業や団体が資金調達をするために発行する仮想通貨です。

発行した仮想通貨を買ってもらうことで資金を集め新たな事業を始めるのが目的になります。

 

ICOははじめは知名度がないので価格が安いですが、もし流通して人気が出ると一気に価格が上がります。

この差額を利用して大きな利益を出せる可能性がありますが、まったく普及せずに消える仮想通貨も多いため、ハイリスクハイリターンな投資方法といえます。

 

4つ目は積み立て投資です。

少しずつ仮想通貨を買い足していく方法。

仮想通貨が安いときに買い増す方法と、毎月一定額をコンスタントに買う方法があります。

リスクは低いものの、大きな利益がちょっと出にくい投資方法です。

 

5つ目はレバレッジ取引です。

レバレッジ取引」とは、実際に持っている金額以上の金額で行う取引です。

たとえば、100万円でビットコインを買って110万円に値上がりしたら10万円の利益ですが、レバレッジ取引では、実際には100万円しか持っていなくても200万円を取引したことにできます。

 

そのため、10万円値上がりしたら、倍の20万円の利益を受け取れます。

この場合、損失がでた場合も倍になるのハイリスクハイリターンな投資方法になります。

 

投資で注意すべき点

ビットコインの投資で注意したいのは次の4つです。

 

1.ビットコインは非常に価格の変動が大きいので余裕資金で投資を行うようにしてください

2.個人からの購入は詐欺に巻き込まれる可能性もありますので、信頼できる販売所や取引所を利用するようにすることです

3.価格下落のリスクを減らすため、1つの仮想通貨に投資を集中せず銘柄を分散させるようにしてください

4.仮想通貨は現金の送金よりも早いとはいえ20分程度時間がかかることもありますので、送金完了までのタイムラグを考慮して余裕をもった取引をしましょう

 

ビットコインの取引所を選ぶ3つのポイント

メモを取る男性

すでにご紹介したように、ビットコインの購入や取引は取引所で行うのがオススメです。

取引所の選び方をみてみましょう。

 

ポイントの1つ目は、規模の大きな取引所を選ぶことです。

資本金が大きな取引所は資金力が高く、利用者も多いため、倒産リスクは低いといえるでしょう。

とはいえ、絶対に安全だと言い切れる取引所は存在しないので、投資をするときは十分考えてから行うことが大事。

 

2つ目は、2段階認証やマルチシグネチャなど複数のセキュリティ対策を導入している取引所を選ぶようにすること。

やはり自分の仮想通貨が盗まれてしまうことや、なくなってしまうのでは?

という心配はありますよね。

 

なのでセキュリティ面がしっかりしている取引所を選ぶこともとても大事。

 

3つ目は、ビットコインのほかアルトコインを多く取り扱っている取引所です。

アルトコインの取り扱いも豊富なら、ビットコインでアルトコインを購入するなど他の取引もスムーズに運びます。

また、複数の仮想通貨に投資しておくと、なにかあったときにいっぺんに全部失うことがなく被害が少なくなるというメリットがあります。

 

なので、取引量が多い仮想通貨に投資することは大事ですが、それ以外の仮想通貨に投資しておくことも重要。

初心者におすすめのビットコイン取引所は?

積み重なったビットコイン

手数料を重視するのか、取扱通貨の多さで選ぶのかで適切な取引所は人によって変わります。

それぞれの取引所には一長一短がありますので、先に紹介した選び方をふまえて具体的にどの取引所がよいかを見ていきましょう。

 

ビットフライヤー

1つ目におすすめする取引所はビットフライヤーです。

ビットフライヤーは国内の取引所の中でもっとも資本金の多い取引所になります。

メガバンクや証券会社が出資している取引所で、セキュリティ対策も厚い業者です。

 

取引量も多く利益も出ているとみられるので、安心して取引することができます。

また、ビットフライヤーは国内の仮想通貨取引所の中で唯一損害保険に加入しています。

万が一不正があったときやサイバー攻撃で盗難にあったときに補償してくれる内容になっています。

 

ただし、2018年6月時点で金融庁から業務改善命令を受けていて新規顧客の受け入れを止めている状態なので要注意。

 

Zaif

Zaifは他の取引所では取扱のないモナコインを取り扱っています。

現物取引の手数料が国内最安なこと、仮想通貨の積立購入ができることなどがメリットとしてあげられます。

 

特筆すべきなのは、ビットコインと日本円の取引手数料が、マイナス0.01%であることです。

手数料を引かれるどころか、ボーナスをつけてくれるのは異色のサービスでしょう。

また、コイン積立を利用すれば、取引所で売買するよりも低リスクでビットコインを増やすことが期待できます。

 

DMMビットコイン

DMMビットコインは、すべての取扱通貨でレバレッジ取引ができる取引所です。

国内取引所の中ではアルトコインで「レバレッジ取引」ができるところはまだ多くないので、貴重な存在といえます。

 

レバレッジ取引きとは、簡単にいうと、業者や取引所がかわりに資金を投資してくれる取引のことです。

「今この仮想通貨に投資したい!でも投資できる資金がない」という場合に有効ですが、失敗したときの損も大きくなる可能性があるので注意です。

 

入出金や取引手数料のすべてが無料なので、コストがかからないところもメリットです。

運営母体のDMM.comの信頼性も高いので資本的にも問題はありません。

アプリやトレード画面の使いやすさにも定評があります。

 

どの取引所も100%安全だとはいえませんが、少なくとも自分と合った取引所を選択することが大切。
あせらずじっくり考え抜いて決めましょう。

まとめ

ビットコインの仕組みや注意点などがある程度理解できたら実際に少額から取引を初めてみるとより知識が深まります。

仮想通貨を理解するには、やはり実際に自分で取引をしてみるのが一番です。

 

仮想通貨のメリットや投資方法、取引所の選び方などを意識して、無理せず仮想通貨投資を始めてみましょう!

 

いかがでしたか?仮想通貨を始める前に、いろんな知識を学んでおいて損はないですよ!
事前にいろいろ知っておけば、他の人よりちょっと有利に仮想通貨をはじめられるかもしれませんね。

初めての取引は緊張するけど、それでも億り人になるため。
挑戦してみます!
先生今日はありがとうございました~!

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